私の10年の秘密 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
ソン・ユリ	チョン・イヒョン(チョン・ユニ)(解離性記憶障害者) ギョンドゥとヘドゥムと3人で幸せに暮らす イェガの裏金は自分が主導したと知り検察に出頭 ソニョンと和解、チェ・グクと再会し和解 失われた10年の記憶を取り戻す
ユ・ジュンサン	ホン・ギョンドゥ(イヒョンの元同棲相手) イヒョンとヘドゥムと3人で幸せに暮らす チェ・グクを守る
カル・ソウォン	ホン・ヘドゥム(ギョンドゥの娘、母はイヒョン、天才少女) 両親と3人で幸せに暮らす
イ・ジン	イ・ソニョン(イヒョンの友人) チェ・ギテと別れ単身アメリカへ イヒョンとスチャンに謝罪し和解 過去、イヒョンの論文と恋人スチャンを奪い、スチャンを捨てる
キム・ヨングァン	パク・スチャン(イヒョンとソニョンの友人) イヒョンに協力、ソニョンを許す 過去、イヒョンを捨てソニョンの恋人になるが捨てられる
キム・ガプス	チェ・グク(イヒョンの父、獣医学教授) 遺言通りイェガを相続し経営は専門家に任せる イヒョンと再会、和解 チェ・ソクと一応和解
イ・ヒョジョン	チェ・ソク(チェ・グクの異母弟、イェガグループ総帥) 認知症が進行し幼児状態に チェ・グクを追い出しイヒョンを利用する
ハン・サンジン	チェ・ギテ(ソニョンの夫、チェ・ソクの長男) ソニョンと別れイェガをあきらめ出直す
チン・ヒョク	チェ・ギジュン(チェ・ソクの次男) 認知症になったチェ・ソクと倒れたチョ女史の面倒を見る
ユ・ヘリ	チョ女史(チェ・ソクの妻) イェガを奪い返され、倒れて療養中 イェガをチェ・ギテのものにしようとするが失敗
パク・ヨンジン	パク本部長(イェガグループ本部長) イヒョンらに説得され検察に出頭 裏金の責任を押し付けられ自殺しようとする
ソン・ジョンハク	チョン・ソングク(イェガグループ済州支社長) 運転中に心臓麻痺で事故死 イヒョンらに協力し遺言書を持ち帰る
コ・インボム	イ・ジュホ(イェガグループ専務) イヒョンらに協力
チョ・ミリョン	シム・ヨンジョン(市場の反物屋、未亡人) ギョンドウに好意を持つが、あきらめる ギョンドゥがチェ・グクの面倒をみていることをイヒョンにバラす
チョン・ソギョン	テマン(市場の最古参、商店街繁栄会会長) ギョンドゥに協力
シン・スンファン	ジョンテ(ギョンドゥの友人、仇敵) ギョンドゥに協力 ギョンドゥを騙して逃亡するが、和解
パク・ウンジ	グァンスク(ジョンテの妻) ジョンテを騙して逃亡するが見つかる？
イム・ヒョンジュン	テス(ギョンドゥの居候先、テマンの従弟) ギョンドゥに協力
ソ・ヒョンチョル	コ・ウンピョ(イヒョンの相談を受ける神経精神科医) -
キム・ヘジン	イ・ヘヨン(ソニョンの姉、ホテル経営) -
キム・ドンギュン	チョ・パルボク(イヒョンの母のお金を持ち逃げした詐欺師) イヒョンに捕まるが、ニセ札を渡し逃走
イ・ドヨン	パルボクの家にいた少女 -
シン・ソニ	イヒョンの近所のおばさん -
カン・チョルソン	路上で寝るイヒョンに声をかけた通行人 -
チェ・デソン	ギョンドゥが妻捜しを依頼した警察官 -
イ・ジョンネ	カン支店長(イヒョンの取引銀行の支店長) -
ホン・ジェソン	ヘドゥムの担当医 -
イ・ビョンシク	市長？ -
コ・ジンミョン	ギョンドゥにおがくずをあげた製材所のおじさん -
キム・ソヌン	ギョンドゥを取り調べる警察官 -
キム・ギジュン	ソニョンを診た韓方医 -
チョン・ドンギュ	チョ常務(イェガグループ常務) -
パク・ギュチョム	イェガグループ理事 -
チョン・ビョンチョル	イェガグループ理事 -
イ・ジンモク	ギョンドゥをビリヤード場から追い出した男 -
	デビッド(JPブラザーズ代表) イェガ電子を買収、両親と再会
ホン・ソギョン	デビッドの父 -
チョン・ヨングム	デビッドの母 -
キム・ホンス	ギョンドゥの看板の営業先の居酒屋店主 -
	ソン・マンソプ(ギテの部下) -
ユン・ヨンモク	チェ・グクを拉致した車の運転手 -
キム・ヒラ	スイカのシールを付けたスーパーの客 -
ソ・ジヨン	チェ・グク配下の元研究員 -
チェ・ホンイル	グァンスクが働く焼肉店の店主 -
チュ・ソンミン	イヒョンが出頭した検察の職員 -
パク・パリョン	検察幹部 -
オ・ユビン	クァク・グンス(ギジュンがスカウトした歌手) -
チェ・スリン	チョン・ジュギョム(イヒョンの亡母) 病死