| キャスト | 役名(役柄等)
結末(関与した人物や組織等) |
オ・ジホ
 | キム・スンヒョン(天才韓方医)
戦地に医療活動へ
ハユンの実子(最初の妻との間の息子) |
キム・スンウ
 | キム・ドゥヒョン(天才神経外科医)
アメリカから帰国しヘインと再会しラブラブ
ヘインをかばい2年間医師免許停止、研究者としてアメリカへ
ハユンの再婚相手の連れ子(スンヒョンの血の繋がらない兄) |
キム・ミンジョン
 | チン・ヘイン(神経外科レジデント)
帰国したドゥヒョンと再会しラブラブ、神経外科専門医
無許可の薬を使いイ・ウィジンを助ける
懲戒委員会で問責されるがドゥヒョンが責任をとる |
スヨン
 | イ・ウィジン(スンヒョンの恩師の養女、ヴィオリスト)
ある程度回復し故郷の智異山へ帰る、2年後も元気
スンヒョンへの想いは初恋の思い出にする |
チェ・ユンソ
 | チョン・スンヒ(神経外科派遣レジデント)
ジュアンとラブラブ |
パク・クニョン
 | キム・ハユン(脳腫瘍手術最高権威)
山で転び脳出血になるがドゥヒョンとスンヒョンの協力治療で回復
誤解からスンヒョンの母を恨みスンヒョンを冷遇→誤解が解け和解 |
イム・ハリョン
 | チェ・イングク(韓方病院院長)
- |
イム・ヒョンジュン
 | ミン・ジュアン(韓方内科医、スンヒョンの友人)
スンヒとラブラブ |
ユ・テウン
 | パク・チーフ(神経外科チーフ)
- |
イ・ジョンホン
 | 神経外科医
- |
キム・ジョング
 | ヤン・ハンギュ(病院長)
- |
イ・ホジェ
 | チェ・ヒョヌク(イ・ウィジンの養父、スンヒョンの恩師)
スンヒョンの母に対するハユンの誤解を解く |
ト・イェソン
 | ヒョン・サンウク(神経外科レジデント)
- |
ナム・ムンチョル
 | チョ・ソンウク(ドゥヒョンの先輩、神経外科医)
- |
イ・テゴム
 | アン・ヒョンジュン(神経外科レジデント)
- |
キム・ヨンジュン
 | チョン・テソク(韓方医)
- |
チョ・ウォニ
 | ユン科長(放射線科科長)
- |
ペク・シン
 | 看護師長
- |
 | オ・ミヒ(医師、看護師長の妻)
交通事故に遭い重体→回復 |
イ・セビョル
 | 看護師
- |
チョン・ビョンホ
 | イ次官(病院を視察する政府高官)
- |
チョン・ドンギュ
 | パク議員(病院を視察する議員)
- |
チョ・シネ
 | 救急患者の母親
- |
ナム・ジョンヒ
 | 入院患者
- |
チュ・プジン
 | 入院患者
- |
チャン・ヒジン
 | ハユンの母
- |
チン・ミョンソン
 | 入院患者の妻
- |
パク・ジニョン
 | イ・ウィジンのオーディションの審査員
イ・ウィジンを一旦採用するが、病気のためクビにする |
| パク・チナ(妊婦の患者)
死亡 |
キム・ギョンエ
 | パク・チナの姑
- |
ソ・ヒジョン
 | ヤンさん(暴れる患者)
スンヒョンの鍼で落ち着く |
ハム・ゴンス
 | ヤンさんの夫
- |
コン・ユソク
 | ヤン・ハンギュの部下
- |
| イ・ジンス(病院を抜け出した患者)
- |
| イ・ジュヨン(イ・ジンスの娘)
- |
ムン・ギョンミン
 | イ・ジュヨンを預かるおじさん
- |
ナム・ジヒョン
 | ナム・ジヒョン(患者、「4minute」のメンバー)
スンヒョンの治療を受ける |
キム・ビョンチュン
 | イ・ウィジンの実家のおじさん
- |
| チン・ヨンホ(ヘインの父、韓方医院院長)
脳出血で入院→回復して退院 |
パク・ヘジン
 | ヘインの母
- |
| ステファン・グラフ(血液腫瘍学の権威)
スンヒョンの治療を受け伝統医学への偏見を捨てる |
ホン・ジェソン
 | イ・ウィジンの演奏会の会場スタッフ
- |
パク・ヨンギ
 | モ・サンシク(高血圧の患者、ヤクザ)
ヘルニアで通院中、ニセ刺青がバレる |
イ・ジェフン
 | モ・サンシクの子分
ヘインに好意をもつが相手にされない |
| ソクチュ(医療ミスの医師)
病院から黙って逃げる
医師免許を持つ双子の兄になりすましていた？ |
チョ・ドクジェ
 | 病院の懲戒委員
- |
チェ・ホンイル
 | ハユンを救助した山荘のおじさん
- |
チェ・スジン
 | チョン・ウィジン(スンヒョンの亡恋人)
病院の屋上から飛び降り自殺
末期の卵巣ガン |
