九家の書 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
イ・スンギ	チェ・ガンチ(半人半獣) ヨウルと恋人になるが死別 しばらくは神獣のままで生きる 父ウォルリョン、母ソファと親子の対面
ペ・スジ	タム・ヨウル(無形道館の教官) ガンチをかばいソ副官の火縄銃に撃たれ死亡 ガンチが神獣だと知るが愛する
イ・ソンジェ	チョン・グァヌン(ガンチの母の家を没落させた張本人) 獄中、チョンジョの用意した毒酒を飲み死亡 謀反の罪で捕まり牢へ、ガンチに手首を切られる
チョ・ソンハ	タム・ピョンジュン(ヨウルの父、無形道館運営) ガンチの師
ユ・ヨンソク	パク・テソ(ガンチの元友人、恋敵) ガンチと和解 ソ副官から暗示をかれられガンチを殺そうとする→回復
イ・ユビ	パク・チョンジョ(ガンチの初恋の人、パク・テソの妹) 芸妓になる ガンチが神獣だと知り恐れるが後悔
ソンジュン	コン(ヨウルの護衛兵、四君子のひとり(梅)) ガンチと和解、友人になる ヨウルを愛するが気持ちを封印する
チェ・ジニョク	ク・ウォルリョン(ガンチの実父、智異山の守護霊) 元の姿に戻りソファとともに月の光の庭に眠る ガンチと父子の対面 タム・ビョンジュンに殺害されるが千年悪鬼として復活する 逃亡中のソファを助け結婚する
イ・ヨニ	ユン・ソファ(ガンチの実母、人間) 宮本商団に命を救われチャ・ホンミョンに チョン・グァヌンを殺そうとするが返り討ち
ユン・セア	チャ・ホンミョン(倭国の宮本商団の団長、朝鮮人) 正体はソファ ウォルリョンに謝罪し自害、月の光の庭に眠る ガンチと母子の対面
チョン・ヘヨン	チョン・スリョン(春花館の主人、四君子のひとり(蘭)) チョンジョの師
キム・ヒウォン	ソジョン法師(ク・ウォルリョンの唯一の人間の友人) ガンチとヨウルのどちらか一方は死ぬ運命だと予言
オム・ヒョソプ	パク・ムソル(パク・テソの父、百年客観の主人、四君子のひとり(菊)) ガンチをかばい殺害される
キム・ヒジョン	ユン氏(パク・テソの母) チョン・グァヌンの剣で自害
ユ・ドングン	イ・スンシン(ガンチの指導者、左水使) チョン・グァヌンを捕らえる
パク・ジュヒョン	ハンノ(百年客観を守る武士の首長) ソ副官に殺害される
ソン・ガヨン	ウォルソン(春花館の第一妓生) チョン・グァヌンに取り入る
チョ・ジェユン	マ・ボンチュル(ガンチを狙う無頼漢) ガンチに命を助けられ勝手に兄貴分になる チョン・グァヌンに雇われガンチを殺そうとするが失敗
イ・ドギョン	コン・ダル先生(無形道館の家事係、四君子のひとり(竹)) ガンチの師
キム・ドンギュン	チェ・マルム(ガンチの養父、百年客観の執事) ガンチを見守る
ソン・ヨンギュ	ピルモク(チャ・ホンミョンの部下) チョン・グァヌンと手を結ぶが、やばくなり倭へ帰る
デイビット・マッキニス	カゲシマ(チャ・ホンミョンの護衛) チョン・グァヌンと手を結ぶが、やばくなり倭へ帰る
キム・ギバン	オクマン(ガンチの仲間、百年客観の使用人) -
イ・ダウィ	ユン・ジョンユン(ユン・ソファの弟) チョン・グァヌンに捕まり絞首刑
キム・ボミ	タム(ユン・ソファの小間使い) ソファとユン・ジョンユンを逃がした後、首を吊り自害 ソファの身代わりでチョン・グァヌンに抱かれるがバレる
イ・ヘイン	コッタン(パク・チョンジョの小間使い) チョンジョといつも一緒
ナム・ヒョンジュ	オモム(春花館の執事) -
チェ・デソン	チャンセ(春花館の使用人) -
ユン・ジュマン	ソ副官(チョン・グァヌンの右腕) ガンチにボコボコにされる
キム・ウソク	ソン(無形道館の弟子) -
チン・ギョン	ヨジュ(ヨウルの教育係) ヨウルに裁縫等を教える
大谷亮平	チョン・グァヌンの客 ソファの命を助けチャ・ホンミョンとして復活させる
ソ・グァンジェ	パク・ムソルの友人、ガンチの名付け親 -
キム・イクテ	百年客観のことを民に聞かせる語り手 -
ソン・インジャ	グンジャ(マ・ボンチュルにお金を脅し取られた商人) -
ヨム・ドンホン	チョン県監(チョン・グァヌンの息がかかった県監) -
キム・ホンス	ガンチに懸賞金が懸けられたと告げる人 -
ユン・ガプス	マ・ボンチュルがガンチ捜しを頼んだ露天商 -
ミン・ギョンジン	チョン(チョン・グァヌンが雇った左官職人) ガンチらの仲間
イ・ソルグ	ガンチに絡むゴロツキ マ・ボンチュルに追い返される
チョン・ビョンホ	チョン・グァヌンの同志 口止めのためチョン・グァヌンに殺害される
ソン・ソングン	チョン・グァヌンの同志 口止めのためチョン・グァヌンに殺害される
	ユン・ギス(ユン・ソファの亡父) 謀反の濡れ衣でチョン・グァヌンに処刑される (ソファの目の前でグァヌンに斬られる)