バッドパパ 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
チャン・ヒョク	ユ・ジチョル(総合格闘技選手、元刑事、元ボクサー) ヨンソンを救うため臓器移植し死亡 ミヌとの対戦は1-2で判定負け(薬は使用しない) ドーピング検査は陰性(グクソンの根回し？)
ソン・ヨウン	チェ・ソンジュ(ジチョルの妻、マッサージチェア販売員) ジチョルと夫婦の絆を取り戻しつつあったが死別 ミヌの自伝を執筆
シン・ウンス	ユ・ヨンソン(ジチョル夫婦の娘) 重病になるが、ジチョルから移植を受け回復 ダンサーとして一歩を踏み出す
ハジュン	イ・ミヌ(総合格闘技選手、ソンジュの友人) 世界的な団体MFCに進出 ジチョルとの対戦は2-1で判定勝ち
キム・ジェギョン	チャ・ジウ(ジチョルの元相棒刑事) 父親を逮捕する
キム・ビョンチュン	パク・ミンシク(ジウの上司、班長) -
キム・ウク	イ・ヒョンス(ジウの後輩刑事) シング製薬に潜入捜査するが、見つかり殺害される
チョン・マンシク	チュ・グクソン(総合格闘技プロモーター) ピルドゥに殺害される
イ・ダウィ	キム・ヨンデ(ジチョルのマネジャー) ヨンソンのマネジャーになる
イ・ジュニョク	キム・ピルドゥ(格闘技賭博場の元締め) 弟の復讐でグクソンを殺害する
チョン・イクハン	キム・ジョンドゥ(ピルドゥの弟) 口止めのためグクソンの手下に殺害される グクソンの指示でチン・サングをひき逃げするが、逮捕される
チョン・インギ	チャ・スンホ(ジウの父、シング製薬研究所博士) 違法な治験で逮捕される
パク・チビン	チョン・チャンジュン(シング製薬代表) スンホを告発し保身
シン・ウギョム	キム・デソン(スンホの助手) ジチョルの薬の服用等をジウに密告する
クォン・ウンビン	キム・サンア(ヨンソンのライバル、学校理事長の娘) ヨンソンと反目するが、リスペクト
チョ・イヒョン	キム・セジョン(ヨンソンの友人) ヨンソンを応援
イム・ソヌ	ワン・ヘジ(ヨンソンの友人) ヨンソンを応援
イ・ウンセム	イ・スルギ(ヨンソンの友人) ヨンソンを応援
ユン・ボンギル	パク・ジフン(ミヌの所属事務所の代表) -
ミラム	ハン・ソラ(ミヌの恋人) -
チェ・ユンラ	チェ・ソンヨン(ソンジュの妹、仁川4大美女のひとり) -
チュ・ジンモ	チャン館長(ジチョルの元プロモーター、道場館長) -
イ・ギュホ	パク室長(チャンジュンのボディーガード) 逮捕される チャンジュンの指示で殺人等を繰り返す
チェ・ギソプ	キム・ヨンデの仲間、総合格闘技選手 -
チャン・ウィス	サンチョル(キム・ヨンデの仲間、総合格闘技選手) -
ペク・ウンギョン	ソンジュの同僚 -
ソン・ハリム	ジチョルに賄賂を渡した男 -
キム・スンヒョン	キム・ユンス(ジチョルの友人、トンイ生命保険課長) -
ムン・ギョンミン	ジチョルの担当医 -
チョン・ドングン	賄賂の件でジチョルを取り調べた調査官 -
チョン・ジョンウ	賄賂の件でジチョルを取り調べた調査官 -
ホ・ソンヘン	ヨンソンの学校の学年主任 -
ウ・サンジョン	ジチョルが乗ったバスの乗客 -
イ・ホウ	ボクシングの試合の実況解説者 -
キム・ウォンヒョ	ジチョルが謝礼の件で訪ねた警察官 事故を起こしたバスの母子救出の謝礼
ホン・イン	チェ・ヨンウ(シング製薬の新薬治験のバイト) 新薬の毒で死亡
キム・ヨンソン	キム・サンアの母 -
パク・パリョン	ボクシング協会会長 -
	チョン・サンフン(ジチョルの総合格闘技デビュー戦の相手) ジチョルに一本負け(ジチョルは薬を使用)
チョン・ソンホ	総合格闘技解説者 -
チェ・ギョシク	パク室長の交通事故の目撃者 -
キム・ジェチョル	パク室長を乗せた車の運転手 パク室長に車を奪われる(殺害される？)
チョン・ミョンフン	ヨンソンらが受けたオーディションの審査員 ヨンソンをワイルドカードとして一応合格にする
イ・ユンサン	警察幹部 -
チャン・ジュノ	ソンジュが契約した出版社編集長 ミヌに頼まれて契約
パク・ウニョン	ジチョルを案内した不動産屋 -
チョン・ガンヒ	ジチョルの撮影カメラマン -
キム・スヒョン	チェ・ジュニョン(チェ・ヨンウの息子) -
クァク・ジンソク	チン・サング(ジチョルの総合格闘技の対戦相手) ジョンドゥにひき逃げされ死亡 ジチョルの薬の服用を告発 ジチョルに一本負け(ジチョルは薬を使用)
クォン・ドンウォン	カン・サンムン(ジチョルの総合格闘技の対戦相手) ジチョルとの試合後に脳死、遺志で臓器移植する ジチョルに一本負け(ジチョルは薬を使用)
イ・ジュニ	ボクサー時代のジチョルの担当医 筋肉系の疾病を指摘
ヨ・ウンボク	ヨンソンの担当医 命の危険があると診断
チ・ソングン	警察庁長官 -