キャスト | 役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等) |
パク・ヨンウ | ファン・ジョン(ソグンゲ)(外科医、白丁、ニセ両班) 独立軍の軍医 |
ヨン・ジョンフン | ペク・ドヤン(成均館の元儒生、ファン・ジョンのライバル) 済衆院の首席医師 |
ハン・ヘジン | ユ・ソンナン(ペク・ドヤンの元恋人、済衆院婦人科医師) ファン・ジョンの妻、女医 |
ショーン・リチャード | ホレイス・アレン(安連)(済衆院初代院長、アメリカ人医師) アメリカ公使 |
リッキー・キム | ヘロン(済衆院2代目院長) 病死 |
ファビアン | エビソン(済衆院4代目院長) - |
キャサリン・ベイリー | リリアス・ホートン(好敦)(済衆院婦人科医師) - |
カン・ナムギル | ワタナベ(日本公使館病院の医師、日本人) - |
チョン・ギュス | 日本公使 - |
チェ・ジョンファン | 高宗(朝鮮第26代王) - |
ソ・イスク | 明成皇后(高宗の正室) 日本軍人に殺害される |
チャン・ヒョンソン | ミン・ヨンイク(明成皇后の甥) - |
ユ・テウン | キム・オッキュン(急進開化派の首長) 失脚 |
キム・スンウク | ホン・ヨンシク(キム・オッキュンの同志、急進開化派) - |
チャン・ハンソン | マダンゲ(ファン・ジョンの父) イ・スンヒョンの手先に殴り殺される |
チャ・ファヨン | ファン・ジョンの母 ワタナベの不誠実な対応で死亡 |
チョン・ソギョン | イ・グァク(チャクテ)(ファン・ジョンの幼なじみ) 清国へ |
ソ・インソク | ペク・テヒョン(ペク・ドヤンの父、刑曹判書、守旧派) 無資格のファン・ジョンが緊急手術するが死亡 |
イ・ヒョジョン | ペク・キュヒョン(ペク・ドヤンの叔父、済衆院主事) 済衆院主事 |
クォン・ヘヒョ | オ・チュンファン(ペク・ドヤンの師、済衆院主事) 済衆院主事 |
ユン・ギウォン | ユン・ジェウク(ペク・ドヤンの友人) レストラン経営 |
ウォン・ギジュン | チョン捕校(ペク・ドヤンの手先、捕盗庁の役人) 義兵となって命を落とす、ファン・ジョンとは和解 |
キム・ガプス | ユ・ヒソ(ユ・ソンナンの父、通訳官) 義兵団を率いた罪で死刑 |
クム・ボラ | ユ・ソンナンの母 - |
ソ・ヘリン | キム・マクセン(ユ家の使用人) モンチョンと結婚? |
キム・ギュジン | チルボク(ユ家の使用人) - |
ト・ギソク | モンチョン(済衆院の下働き) マクセンと結婚? |
ユ・ヘジョン | パク・ソサ(済衆院の医女) ペク・キュヒョンの妻 |
キム・テヒ | ミリョン(済衆院の医女、元妓生) - |
キム・ジヒョン | チラン(済衆院の医女、元妓生) - |
シン・ジス | ナンラン(済衆院の下働き) 医女になる |
チョンシム(済衆院の医女) - | |
ユン・ソヒョン | キム・ドン(ハセガワ)(医学生、ワタナベの手先) 正体がばれ済衆院を逃げ出しワタナベのもとへ |
ソン・ヨンギュ | コ・ジャングン(医学生、図画署出身) 医師 |
キム・ホチャン | 医学生 - |
チョン・ジフ | 医学生 - |
ソク・ジニ | スズキ(日本公使館病院の看護師) - |
コンニム(モンチョンが面倒をみる子供) - | |
サムドル(モンチョンが面倒をみる子供) - | |
ユ・スンチョル | 白丁の長老 - |
ユクソン(ファン・ジョンの幼なじみ、6本指) 殺害される | |
キム・ホンス | 肉屋 - |
ソ・ジヌク | ユクソンの遺体を調べる医官 - |
チョン・ヨングム | 酒場の女将 - |
パン・グッキョン | キム・オッキュンの部下、急進開化派 - |
モク参判(外国人官僚?) - | |
チュ・サンロク | 東洋医 - |
キ・ヨノ | 東洋医 - |
イ・チョルミン | ミン・ヨンイクの部下、日本軍の手先 - |
チョン・ジンギ | スギムラ(公使館からの指示をワタナベに伝える日本人) - |
コ・インボム | 袁世凱(エンセイガイ)(清の軍人) - |
メン・ボンハク | 済衆院の開業を宣言する人 - |
オ・スミン | スンヨン(服毒の患者、ユ・ソンナンの友人) 医師となるが過労で病死 |
チュ・ウ | スンヨンの夫、科挙浪人 スンヨンと離婚 |
オンニョン(スンヨンの使用人) - | |
イ・ジョンネ | 医学生試験の受付係 - |
イ・ビョンシク | 医学生試験の解剖の試験官 - |
ミン・ジュンヒョン | ファン・ジョン(本物のファン・ジョン、両班) ファン・ジョンに抗議するがあきらめる |
ウォン・ジョンネ | 妓楼の女将 - |
チョン参奉(横柄な両班) - | |
イ・ヘグン | 妊婦の患者、チョン参奉の妾 帝王切開で出産 |
ナム・ジョンヒ | 産婆 - |
ユン・ソンホ | ケンカで怪我をした患者、清の兵士 - |
オ・ジホン | ケンカで怪我をした患者、日本の兵士 - |
キム・ソンオ | ペク・ドヤンが問診した成均館の儒生 - |
オ・サムシク(ファン・ジョンが問診した子供) - | |
キム・ヤンウ | ファン・ジョンらを襲った山賊の頭 - |
パク・ノシク | ペク・ドヤンらを案内する村人 - |
カン・ソンボム | ファン・ジョンらが訪ねた皮膚病の患者 - |
パク・ヨンス | イ・スンヒョン(兵曹判書) ファン・ジョンの手術を受ける |
キ・ジュボン | 義禁府都事 - |
イ・ガンウク(左捕盗庁の従事官) - | |
キム・ギョンリョン | 問診試験で問診を受ける男、うんこ話連発 - |
チョン・ソンエ | 白丁の住民 - |
ホン・ヨジン | イ・スンヒョンの妻 - |
イ・ジン | イ・ヨンイン(イ・スンヒョンの娘、結核性肋膜炎の患者) 治療でファン・ジョンに体に触れられ自殺 |
キ・テヨン | イ・ヨンインの婚約者、左議政の息子 - |
オウォル(イ・ヨンインの侍女) - | |
イ・グァンス | イ・スンヒョンの手先、刺客 - |
オ・ジョンテ | イ・スンヒョンの手先の仲間、オトリ - |
キム・ビョンセ | 日本公使 - |
ソン・ソングン | リん病の患者、宦官 - |
ユ・スンミン | リん病の患者、宦官 - |
チェ・ジャヘ | ナオコ(ペク・ドヤンの婚約者、看護師) ペク・ドヤンと好関係になるも破談で日本へ帰る |
キム・ホヨン | コバヤシ(ナオコの父、日本の外務大臣) - |
イ・ジョンヨン | イ・ヨンイク(軍部大臣、行商人出身、高麗大学設立者) - |
キム・ユンテ | コンドウ(日本の軍人) - |
カン・チョルソン | 写真屋 - |
ソン・ジョンハク | 異物を飲んで死のうとした患者の夫 - |
マーク・トウェイン(作家、従軍記者、サミュエル・クレメンズ) - | |
ヤン・スンゴル | 李根沢(ペク・ドヤンが知らずに助けた売国奴) - |
ソン・ヒョンジュ | ホ・ウィ将軍(義兵連合の軍師長) - |
サトウ(漢城病院の外科長) - | |
チョン・ウォンジュ | - |
イ・サンユン | チ・ソギョン(天然痘のワクチンを作った医師) - |
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