キャスト | 役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等) |
ソン・スンホン | ジン・ヒョク(天才外科医) 現代に戻り、生きていたミナと再会 朝鮮時代では、ヨンレに医術を伝授、イ・ハウンに協力 |
パク・ミニョン | ホン・ヨンレ(ジン・ヒョクの助手、没落した両班の娘) ヒョクから医術を伝授され医女になる ヒョクから戦争でのケガや乳がんの治療等を受ける ギョンタクとの婚約は解消 |
パク・ミニョン | ジン・ミナ(ジン・ヒョクの妹、大学病院レジデント) 危篤状態が続くが回復しヒョクと再会 ヨンレとシンクロしてる? |
キム・ジェジュン | キム・ギョンタク(ホン・ヨンレの許婚、捕盗庁の従事官、庶子) フランス軍との戦争で戦死 フランス軍からヒョクとヨンレを守る 父の仇イ・ハウンを暗殺しようとするが失敗 |
イ・ボムス | イ・ハウン(王族(興宣大院君)) 息子を王位に就かせ国の実権を握る |
イ・ソヨン | チュノン(春紅)(都一の妓生) ヒョクをかばいテギュンの手下に殺害される 子供の頃、現代に来てヒョクの治療を受け朝鮮時代に戻る ヒョクにミナは死んだと伝える |
チン・イハン | ホン・ヨンフィ(ホン・ヨンレの兄) 盗賊団ムミョンゲの首領 官職に就きイ・ハウンに協力 |
キム・ウンス | キム・ピョンヒ(キム・ギョンタクの父、安東金氏の最高実力者) イ・ハウンとの政争に敗れ銃で自殺 |
キム・ミョンス | キム・テギュン(キム・ギョンタクの異母兄) 自身が国の実権を握るためフランス軍と結託→朝鮮の勝利で失脚? |
キム・ビョンチュン | キム・ビョンオク(キム・ピョンヒの右腕) - |
キム・イル | ユ・ホンピル(内医院最高医) - |
キム・ヘオク | ホン・ヨンレの母 - |
イ・ジス | プンニム(ホン・ヨンレの小間使い) - |
チョン・ウンピョ | ホ・グァン(活人署の医員、自称ホ・ジュンの子孫) ヒョクに協力 コレラに感染するがヒョクの治療で回復 |
イ・スンジュン | クォン・イッチュ(活人署の医員) - |
イ・ウォンジョン | チュバル(ゴロツキの親分) 官職に就きイ・ハウンに協力 |
キム・グァンシク | ケッポク(チュパルの子分) 官職に就きイ・ハウンに協力 |
チョ・ウジン | トゥクチル(チュパルの子分) - |
イ・チャンウク | 盗賊団ムミョンゲの一員 - |
キム・ホンス | キム・ピョンヒの執事 - |
シン・ソミ | ミン氏夫人(イ・ハウンの妻、天主教徒) - |
イ・ヒョンソク | ミョンボク(イ・ハウンの次男、後の高宗(コジョン)) 王位に就く |
キム・ビョンセ | 哲宗(チョルジョン)(朝鮮第25代国王) 死亡、ヒョクの治療を受け一時回復 |
ナム・ジョンヒ | ミナに薬を要求したおばあさん - |
ク・スンヒョン | 事故で父親を亡くした少年 - |
キム・ソヌン | 大学病院の医師 - |
ソン・ソングン | 大学病院の医師 - |
ハ・スホ | カン先生(大学病院の医師) - |
オム・ジソン | シク(貧しい村の少年) - |
パン・ウニ | シクの母 馬にはねられ重傷→ヒョクが治療 |
キム・ヤンウ | シクの父、鍛冶職人 - |
ユン・ジュヒ | ケヒャン(妓生、梅毒患者) 投獄され獄中で舌を噛んで自殺 梅毒はヒョクの治療で回復(ペニシリン作成のキッカケ) |
ノウル | ヨンシム(妓生、チュノンの右腕) - |
ユン・ウォンソク | パク通訳官(西洋との通訳官) - |
チャン・ヨンナム | 大妃の姪、大きいコブのある患者 ヒョクがコブの除去手術 出産時、ヒョクが帝王切開 |
キム・ミョングク | イ校理(大妃の姪の夫) イ・ハウンに協力 |
チョン・ヘソン | チョ大妃(大妃) 一線を退く |
チ・ソングン | 活人署の薬で家族が死んだと抗議する男 安東金氏側の仕込み |
イ・ジンモク | 活人署の薬で家族が死んだと抗議する男 安東金氏側の仕込み |
ソン・インジャ | チュノンの見習い妓生時代の教育係 - |
イ・ウォンジェ | 大妃のお抱え曲芸師 - |
パン・ヘラ | 大妃付きの尚宮 - |
パン・グッキョン | 役人 イ・ハウンに毒薬を届ける |
チュ・ソンファン | 晋州の地方官 ギョンタクに殺害される |
イ・グァンセ | ヨンレが身を隠す村の老人 孫の怪我をヨンレが治療(傷の縫合)する |
ファビアン | フェリックス・クレール・リデル(フランス人宣教師、朝鮮名イ・ボンミョン) 艦船を呼んで戦争を起こす |
キム・ジンソン | ジン・スニョン(ジン・ヒョクが紙飛行機を作ってあげた少年) ヒョクの先祖? |
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