火の女神ジョンイ 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
ムン・グニョン	ユ・ジョン(テピョン)(分院の工抄軍) ケンゾウに連れられ倭国へ渡る ガンチョンが実父と知る 光海君と両想いになるが別れる 女性初の沙器匠
イ・サンユン	光海(クァンヘ)君、イ・ホン(朝鮮第15代王、宣祖の次男) 世子→朝鮮第15代王 ジョンと両想いになるが別れる
キム・ボム	キム・テド(ユ・ジョンの幼なじみ、信城君の護衛) ケンゾウからジョンを救い出すが、ケンゾウに殺害される 子供の頃からずっとジョンを守る
パク・コニョン	イ・ユクド(分院の辺首) ジョンが異母妹と知る 降格され分院の工抄軍
ソ・ヒョンジン	シム・ファリョン(ユ・ジョンの幼なじみ) 戦乱で逃亡した仁嬪を捜し回る 全財産を仁嬪に渡すが、戦乱で商団崩壊 ソン行首を殺害して、自分が行首なる テドに片想いするが相手にされない
チョン・グァンリョル	イ・ガンチョン(イ・ユクドの父、分院の郎庁) ユクトをかばいケンゾウに殺害される ジョンが実娘と知るがケンゾウに引き渡す 悪事発覚で投獄されるが、戦乱に乗じて復帰 郎庁はクビ
ピョン・ヒボン	ムン・サスン(ユ・ジョンの師) 分院の郎庁になる ジョンを支える
イ・ジョンウォン	ユ・ウルダム(ユ・ジョンの養父、沙器匠) マプンに殺害される
ソン・ジル	シム・ジョンス(シム・ファリョンの父、分院の破器匠) -
ソン・オクスク	ソン行首(商団の行首) ファリョンの手先に強盗を装い殺害される
チョン・ボソク	宣祖(ソンジョ)(朝鮮第14代王、光海君の父) 戦乱で逃亡
ハン・ゴウン	仁嬪(インビン)キム氏(宣祖の側室) 戦乱で逃亡
チャン・グァン	イ・ピョンイク(仁嬪キム氏の腹心、吏曹判書) 戦乱で逃亡
イ・グァンス	臨海(イムヘ)君、イ・ジン(光海君の兄) 民に捕まり敵陣に引き渡される
チョン・セイン	信城(シンソン)君、イ・フ(仁嬪キム氏の息子) 逃亡先で病死
チャン・ヒョジン	マプン(イ・ガンチョンの護衛) 獄中、口止めのためガンチョンに毒殺される 死ぬ前にジョンにガンチョンが実父だと教える ガンチョンの手下としてウルダム、ヨノクを殺害する
ソン・ヨンギュ	コ・ドッキ(分院の火匠) ジョンに協力 ガンチョンの指示で一度だけジョンの邪魔をする
パク・ヒョンスク	オ・グッピ(沙器匠の助役) ジョンに協力
チョン・ジェヒョン	ケットン(工抄軍3人衆のひとり) ジョンに協力
イ・ユジン	イルナム(工抄軍3人衆のひとり) ジョンに協力
チェ・グォン	ガンセ(工抄軍3人衆のひとり) ジョンに協力
ペク・ジェジン	キム・テドの父、酒場の主人 テドの死を知る
ソ・ジヌク	信城君派の官僚 -
ファン・ヨンヒ	海月館の都妓 -
ミン・ジュンヒョン	ソン行首の商団の取引先 -
コ・ジンミョン	ユ・ジョンが薬を買った薬屋 -
キム・ホンス	官僚 -
キム・ギジュン	官僚 -
キム・ミンジン	イ・ユクドの部下 -
クァク・ヒョン	ソン行首の商団の使い -
イ・ビョンシク	医官 -
イ・ヒョンゴル	ユ・ジョンを捕まえた役人 -
キム・ミョングク	明の使臣 -
キム・ドンヨン	キム・テドの弟子 -
チェ・ドクムン	大提学 光海君派
キ・ヨノ	光海君に貧しさの苦しみを吐露した老人 -
パク・ギュチョム	官僚 -
イ・ソック	官僚 -
ソ・グァンジェ	御医 -
ユン・ソヒョン	ケンゾウ(器を買い付けに来た倭国の武士) ジョンを倭国へ連れていく テドとガンチョンを殺害する
キム・ナンヨン	ユ・ジョンの器を気に入った民 -
カン・チョルソン	ユ・ジョンを捕まえた役人 -
イ・ジョンネ	ユ・ジョンを取り調べた役人 放免する
ユン・ヨンモク	光海君の護衛 -
ソン・ギョンファ	仁嬪キム氏付きの女官 -
アン・ソクファン	豊臣秀吉(倭国の将軍) ジョンの器を気に入る ケンゾウにジョンを連れてくるよう命令
チョン・ホンテ	地方官 -
チェ・ミン	豊臣秀吉の家臣 -
イ・ソルグ	臨海君を捕えた民 臨海君を敵陣に引き渡す
チェ・ジナ	ヨノク(ユ・ジョンの亡母、沙器匠の助役) マプンに殺害される 死ぬ直前にジョンを出産
ユ・シネ	恭嬪(コンピン)キム氏(光海君の亡母、宣祖の側室) 病死