階伯(ケベク) 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
イ・ソジン	ケベク(百済の将軍) 新羅戦(対キム・ユシン)で戦死 チョヨンと結婚
チョ・ジェヒョン	義慈(ウィジャ)王(百済の最後の王) 最後の王として百済滅亡を迎える モク一族を滅亡させウンゴを妃にする ケベクと義兄弟の契り
オ・ヨンス	サテク妃(クミョン)(武王の妃) 武王暗殺に失敗し失脚、流刑 ケベクの父ムジンを生涯唯一愛する
ソン・ジヒョ	ウンゴ(商団の長、ケベクとウィジャの幼なじみ) 崖から身を投げて自害 新羅と内通していたことがバレて投獄 ウィジャ王の妃(モク妃)となりヒョを出産
ヒョミン	チョヨン(ウンゴの部下) 兵の士気を高めるため自ら望みケベクに殺害される ケベクの直属部下となりその後ケベクと結婚
チェ・ジョンファン	武(ム)王(ウィジャの父、百済第30代王) 死亡
チン・テヒョン	キョギ(武王とサテク妃の息子) 武王暗殺に失敗し失脚、流刑
チョン・ノミン	ソンチュン(百済の忠臣、策士、新羅の元捕虜) 新羅との内通がバレたウンゴに殺害される ケベクと義兄弟の契り
キム・ユソク	フンス(百済の忠臣) ソンチュンの残した兵書を完成させ官職を辞す ケベクと義兄弟の契り
ユン・ダフン	トッケ(殺人請負人) ケベクの直属部下
コ・ユヌ	テス(トッケの手下) 新羅戦で戦死 ケベクの直属部下
チャン・ヒウン	ヨンス(トッケの手下、テスの弟) 新羅戦で戦死 ケベクの直属部下
チョ・ギョンフン	ペクパ(ケベクの仲間、元山賊、新羅の元捕虜) -
ユン・ウォンソク	ポドゥク(新羅への間者、変装の達人) -
キム・ビョンギ	サテク・チョクトク(サテク妃の父、大佐平) 死亡
アン・ギルガン	クィウン(ウィジェ団の親分) 武王殺害に失敗しケベクに殺害される
チョ・サンギ	ナムチョ(ウィジェ団のナンバー2) ウンゴの正体を知ったためケベクに殺害される
パク・ユファン	プクチョ(ウィジェ団の刺客) ケベクらによるウィジェ団襲撃により殺害される
チョン・ソンモ	ユンチュン(百済の忠臣) -
イム・ヒョンシク	ヨン・ムンジン(百済の元老) サテク妃の罠にかかり謀反の罪で死刑 死刑を執行したのはケベク
ハン・ジウ	ヨン・テヨン(ウィジャの妃、ヨン・ムンジンの娘) 廃妃されテとともに宮殿を去る
チョン・ギソン	ヨン・テギョン(ヨン・ムンジンの息子) サテク妃の罠にかかり謀反の罪で死刑
クォン・ヨンウン	チョンドル(ムジンの友人、鍛冶屋) ムジンの刀を作り、ムジンの死後ケベクに渡す
キム・ヒョンソン	ムングン(ポリョ)(ケベクの義兄) 新羅に渡り消息不明 ケベクを助けたりするが完全和解に至らず
チェ・ジェホ	ウィジク(百済の忠臣、将軍) 唐戦で戦死
キム・ドンヒ	ウンサン(百済の忠臣、将軍) -
ソ・ボムシク	サゴル(百済の忠臣、将軍) -
キム・ジノ	ワン・ヒョリン(百済の外交官、朝廷佐平、中国系百済人) -
キム・ジュンギ	キミ(サテク妃とキョギの参謀、内臣佐平) モク一族とのワイロのやりとりで失脚
オ・ジヨン	チョンファ(ウンゴの侍女) -
チェ・イェジン	コンジ(ウンゴの侍女) ウンゴとスパイとしてヨン・テヨンを監視
リュ・ジェヒ	ヒョソ(サテク妃の侍女) -
チェ・ヒジェ	チョレン(ウィジャ付きの内官) -
イ・ジンファ	武王付きの内官 -
	ヨン・チュンミン(百済の忠臣) -
スン・ドンウン	チングク(百済の忠臣) サテク妃の罠にかかり謀反の罪で死刑
チョン・ハノン	ペックン(百済の忠臣) サテク妃の罠にかかり謀反の罪で死刑
イ・ビョンシク	ヒョブチョン(百済の忠臣) -
ユン・ヨンモク	ヘス将軍(百済の忠臣、衛士佐平) -
チェ・ラン	ヨンミョ(ヨンミョ商団の長、幼いウンゴを買い取る) ウンゴを救うため舌を噛んで自害
イ・ハヌィ	イムジャ(ウンゴの右腕、商人) 新羅に逃亡するがチョミアプに殺害される 商人から百済の官僚になる
キム・ユジン	ヨルペ(トッケの妾) -
イ・テギョン	チョンダニャン(百済の神官) ウンゴに無欲になることを忠告するが無視される
ヨム・チョロ	チョルドゥ(武王の護衛) 武王の死後ウィジャの護衛
クァク・ミンソク	モク・ハンドク(ウンゴの叔父) 収賄の罪で斬首刑、キミらから賄賂を受取る
パク・ギュチョム	百済の官僚 -
キ・ヨノ	百済の貴族 -
チョン・ビョンホ	百済の貴族 -
キム・ジンソン	泰(テ)(ウィジャとヨン・テヨンの息子) 母とともに宮殿を去る
シン・ユンファン	孝(ヒョ)(ウィジャとウンゴの息子) 倭へ
パク・ソンウン	キム・ユシン(新羅の将軍) 百済戦でケベクを破る
イ・ドンギュ	キム・チュンチュ(新羅の外交官) ムヨル王(新羅第29代王)
チョン・ジンギ	アルチョン(新羅の花郎) -
ソン・ナッキョン	ピルタン(新羅の花郎) キム・ユシンにライバル心を燃やす
イ・ジョング	キム・ソヒョン(キム・ユシンの父) -
クォン・ギジュ	キム・フムスン(キム・ユシンの弟) -
	モッキョン(百済の将軍、ウィジャへの刺客) ウィジャ暗殺失敗するがサゴルに助けられる その後サテク妃暗殺失敗で殺害される
チョン・ホンテ	百済の兵士 -
キム・ヨンソン	百済の侍医 -
パク・トンイル	百済の医官 ウィジャを診る
カン・チョルソン	新羅の兵士 -
コン・ジェウォン	百済の兵官佐平 サテク妃が作った殺生簿を調査する
ソン・ソングン	新羅の兵士 -
イ・スンギ	新羅の捕虜、百済人 -
キム・ミンジン	新羅の捕虜、百済人 キム・ユシンに殺害される
チェ・ヒョサン	高句麗の将軍 -
チョ・ソノク	キミの妾 ウィジャと関係を持ったのがバレて逃亡 ウィジャがチョヨンに頼んで逃がす
チュ・ドンヒ	イムジャの部下 -
コ・ジンミョン	ポリョ(ムングン)の取引相手 ポリョ(ムングン)に殺害される
チョン・ヘリョン	コンチョル(百済の官僚) サテク妃の命令でケベクに殺害される (サテク一族への贈賄の口止めのため殺害される)
ヨム・ジョング	コンチョルの部下 -
ハン・チャンヒョン	百済の兵士 -
ピョン・シノ	新羅の元捕虜の母親 -
キム・ユジョン	カイ(ケベクを助けた流民村の少女、失語症) ウィジャとヨン・テヨンの赤ん坊(テ)を助けるため言葉を取り戻す
	スウォル(ウィジャらが身を寄せる寺の僧侶) -
キム・ゴノ	百済の貴族 -
ムン・ギョンミン	長孫師(唐の使臣) 百済を見限る
キム・ホンス	チンドク(百済の貴族) ムングンに殺害される
イ・ファジン	百済の農民 -
イム・チウ	郡将時代のケベクの部下 -
パク・ソンギュン	新羅の兵士 -
キム・グァンイン	カイに難癖をつける商店主 カイの持ち込んだ干し柿が腐っていると難癖 ケベクにバレて怒られる
キム・テジョン	カイを投獄した役人 ケベクに怒られてカイを解放
キム・ミヌ	ウィジャの命令を受けた若い太学博士 イムジャの拷問を受けウンゴに投書のことを白状 ウィジャの命令でモク一族を陥れる投書をする
ソ・グァンジェ	百済の官僚 -
チェ・ボモ	サテク・チジョク(百済の大佐平) -
	コタソ(キム・チュンチュの娘) 降伏するがウィジャに殺害される
チ・イルジュ	キム・プムソク(コタソの夫) 降伏するがウィジャに殺害される
	コミル(キム・プムソクに婚約者を奪われた新羅人) 百済に協力
キム・チュンギ	トクソ(百済の衛士佐平) 新羅の密偵と内通した罪で斬首刑
キル・グムソン	トクソの弟 新羅の密偵と内通した罪で斬首刑
	フンドル(ウンゴが送ったヨン・テヨンへの刺客) ケベクに捕まり暗殺失敗
ソン・ウィジュン	ウク(ケベクとチョヨンの息子) チョヨンとともにケベクに殺害される
イ・ドヨン	ヘイン(ケベクとチョヨンの娘) チョヨンとともにケベクに殺害される
	チョミアプ(イムジャの部下、キム・ユシンの元部下) 逃げてきたイムジャを殺害する イムジャにより新羅に戻り城主になる ソンチュンに捕まりウンゴが新羅と内通していることを白状する
コ・インボム	ヨン・ゲソムン(高句麗の大莫離支) 百済と同盟を結ぶ
ユ・インソク	イムジャの家の使用人 -
チャ・インピョ	ムジン(ケベクの父、王の護衛武士) ウィジャの忠誠を証明するためあえてウィジャに殺害される
シン・ウンジョン	善花(ソンファ)妃(ウィジャの母、武王の妃、新羅出身) 新羅と内通していないことを証明するため自害
チョン・ソヨン	ミョンジュ(ケベクの母) ケベクを出産後死亡
キム・ヘソン	ウルニョ(ケベクの養母、ムングンの母) ウィジェ団に殺害される
	モク・ハンビョク(ウンゴの亡父) 新羅の密偵という濡れ衣で死刑