イニョン王妃の男 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
チ・ヒョヌ	キム・ブンド(弘文館校理) お札を燃やすが、愛の力(記憶の糸)で現代に戻りヒジンとラブラブ ネクタイで首を吊ろうとしたときヒジンから携帯に連絡が入る ヒジンの携帯の登録名は「やり手」
ユ・インナ	チェ・ヒジン(無名女優、「新チャン・ヒビン」のイニョン王妃役) 戻ってきたブンドとラブラブ、人気女優 ブンドの携帯の登録名は「絶世の美女」
キム・ジヌ	ハン・ドンミン(ヒジンの元恋人、人気俳優) ヒジンとヨリを戻そうとするが相手にされない
カ・ドゥッキ	チョ・スギョン(ヒジンのマネージャー、友人) 文句を言いながらもヒジンを支える
パク・テイン	ユン・ナジョン(人気女優、「新チャン・ヒビン」のチャン・ヒビン役) -
チョ・ダラン	チョンス(ドンミンのマネージャー) -
オム・ヒョソプ	ミン・アム(南人派の領袖、右議政、最高実力者) 謀反の罪で処刑 ブンドを何度も殺そうとするが失敗
ト・シガン	チャス(ミン・アムの腹心、刺客) ブンドに殺害される
チン・イェソル	ユンウォル(妓生、ブンドの亡妻の元小間使い) チャスに殺害される
チ・ナミョク	ハンドン(ブンドの小間使い) -
ソ・ウジン	粛宗(スクチョン)(朝鮮第19代王) -
キム・ヘイン	仁顕王妃(粛宗の廃妃) -
チェ・ウリ	チャン・ヒビン(粛宗の正妃) -
キム・ウォネ	ホン内官(大殿内官) ミン・アムの手先
キム・ギョル	ヨンミョン(ヒョナム寺の僧侶、ブンドの助言者) -
	ソンミョン(ヒョナム寺の僧侶) 死亡、ブンドがタイムスリップするお札を書く
ヤン・ジェヒ	キム先生(「新チャン・ヒビン」の作家) ヒジンのためブンドの事をネットで調べてくれる
チャン・ウォニョン	ヤン監督(「新チャン・ヒビン」の監督) -
チョン・ホンテ	クォン・デウン(南人派の官僚) -
	モク・ネソン(南人派の官僚) -
パク・パリョン	ナム・グマン(領議政) 三女とブンドの縁談があったが進展せず
イム・ジヒョン	ヒジンがオーディション会場を尋ねた人 -
キム・ジョンホ	テレビ局幹部 -
イ・ソルグ	図書館の警備員 -
チュ・ドンヒ	ブンドの同僚 -
	ヨジン(流刑のブンドへ食事を運ぶ女、刺客の手先) 食事に毒を盛ったことがブンドにバレる
	ソ・ヒヨン(済州牧使) -
	ユンチョル(ヒジンの友人) ブンドに使わせるため身分証をヒジンに貸す
ホン・ジェソン	ドンミンに協力する飛行機の乗客 -
パク・ヒョジュン	ヒジンの先輩俳優 先輩風を吹かせる
イ・グァンセ	ブンドが父の遺品を売った骨董屋 ブンドはここで得たお金を現代での生活に充てる 最初は足もとを見て安値で買うが、その後は適正価格
ウ・サンジョン	ブンドが現代で部屋を借りた家の家主 -
ハン・チャンヒョン	ユン・ソンムン(義禁府都事) -
ミン・ジュンヒョン	ブンドの担当医 交通事故でケガしたスギョンも診てた
コ・ユミ	ブンドの担当看護師 -
イ・ボンギュ	ソンミョンを訪ねたブンドに応対した僧侶 -
イ・ジャノク	ヒジンが通う美容院のオーナー -
チェ・ヒョサン	ナム・グマンの子孫 朝鮮時代にブンドがヒジンに宛てた手紙を公開(ヒジンも見る)
キム・ギヒョン	ヒジンのナレーションの仕事仲間 -