剣と花 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
オム・テウン	ヨン・チュン(ヨン・ゲソムンの庶子) ムヨンをかばいヨン・ナムセンに殺害される すべてを捨てムヨンと逃げようとするが失敗 母親と再会するが死別
キム・オクビン	ソ・ムヨン(ソヒ王女)(栄留王の娘) ヨン・ナムセンに殺害される 自害しようとするがヨン・チュンに阻止される
チェ・ミンス	ヨン・ゲソムン(淵蓋蘇文)(ヨン・チュンの父、新貴族勢力の中枢) 大莫離支となり高句麗の実権を握る
キム・ヨンチョル	栄留(ヨンリュ)王、コ・ゴンム(ムヨンの父、高句麗第27代王) ヨン・ゲソムンに殺害される
オン・ジュワン	宝蔵(ポジャン)王、コ・ジャン(ムヨンの従兄、高句麗第28代王) ヨン・ゲソムンにより王位に就くが操り人形
イ・ジョンシン	シウ(王室を守る秘密組織クムファ団の要員) -
パク・スジン	モソル(ヨン・ゲソムンの護衛武士) ヨン・ナムセンに殺害される
ノ・ミヌ	ヨン・ナムセン(ヨン・ゲソムンの嫡子、ヨン・チュンの異母弟) ムヨンを王位に就け自ら大莫離支になろうとするが失敗
キム・サンホ	ソサボン(クムファ団の団長、シウの父) -
チョ・ジェユン	プチ(クムファ団の要員) 尋問中にヨン・ナムセンに殺害される
ユ・スンモク	ソリョン(クムファ団の要員) ホテに殺害される
キム・ヒョソン	ヨネ(クムファ団の要員) ホテに殺害される
イ・ミノ	コ・ファングォン(ムヨンの弟、栄留王の長男) ホテに殺害される
イ・デロ	ソン・フェヨン(栄留王の側近、穏健派貴族) ヨン・ゲソムン派に殺害される
キム・ジュヨン	ヘ・テス(栄留王の側近、貴族会議の長) 失脚
チョン・ヒョン	テギョン(栄留王の護衛武士) -
クウォン	ホテ(ヨン・ゲソムンの護衛武士) -
アン・デヨン	ヨン・ジョンノ(ヨン・ゲソムン派の貴族) 栄留王側に寝返り、ヨン・ゲソムンに殺害される
イ・デヨン	ト・ス(ヨン・ゲソムン派の貴族、モソルの父) -
パク・ユスン	オン・サムン(ヨン・ゲソムン派の貴族) プチに殺害される
ヒョン・チョロ	ヤン・ジヌク(ヨン・ゲソムン派の貴族) クムファ団に殺害される
チュ・ジンモ	ヤン・ムン(中立派の貴族) ヨン・ゲソムンに殺害される チョルボン城主になる
ムン・ヒョク	チング(ヨン・チュンの仲間) -
パン・ヒョンジュ	チュンミョン(情報屋) -
ユ・ジェミョン	キルブ(クムファ団の元要員、ムヨンの命の恩人) 瀕死のムヨンを助ける
ヒョン・スンミン	チョヒ(キルブの娘) -
ユン・ジノ	ヨン・ジョンモ(ヨン・ジョンノの弟) ソサボンに殺害される ヨン・ゲソムン殺害に失敗し命乞いする
チョン・ドンギュ	ヨン・ジョンモの使用人 -
チョン・ジンギ	ソン・ドヘ(ソン・フェヨンの息子) -
クァク・チョンウク	チウン(クムファ団の要員) -
ヘジョン	タルギ(妓生、クムファ団の秘密要員) -
キム・ジュファン	ソック(クムファ団の要員) クムファ団を裏切るが、ヨン・チュンらとの仲介役
イ・イギョン	テピョン(早衣、ヨン・チュンの腹心) -
キム・ドンソク	ジグァン(早衣) -
イ・ウォンジョン	チャン・ポ(早衣の教官) ムヨンを逃がした罪で投獄される
ユン・ソヒ	ナンガ(クムファ団の策士) -
キム・ギョンナム	ヨンブ(趙義府の志願者) -
テ・イノ	ムンス(王室護衛隊長、宝蔵王の側近) -
パク・ジュヒョン	オン・サムンの指図を受ける刺客 -
キム・ドンソク	医官 -
ハン・チュニル	傘を売る商人 -
コン・ジェウォン	貴族 -
イ・カニ	ヨン・チュンの母、奴婢 ヨン・ナムセンに殺害される クムファ団の人質になるが、ムヨンが助け寺に匿う ヨン・チュンと再会