レディプレジデント〜大物 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
コ・ヒョンジョン	ソ・ヘリム(放送局アナウンサー→韓国初の女性大統領) 国会議員→知事→韓国初の女性大統領 大統領任期満了、ドヤとラブラブ
クォン・サンウ	ハ・ドヤ(ヘリムの協力者、検事) 検事を辞職、父親のコムタン店を継ぐ ヘリムとラブラブ
チャ・インピョ	カン・テサン(民友党国会議員) 大統領選でヘリムに敗北 一時失脚するが民友党代表に返り咲く
イ・スギョン	チャン・セジン(ギャラリー館長) テサンとは別れる、米国へ
パク・クニョン	チョ・ベホ(セジンの父、民友党代表) 失脚
イ・スンジェ	ペク・ソンミン(韓国大統領) 引退
チェ・イルファ	キム・ミョンファン(財閥サンホグループ会長、テサンの義父) テサン落選で思惑がハズれる
イ・ジェヨン	コン・ソンジョ(ドヤの上司、検察支庁長) 次長検事に出世
アン・ソクファン	ソン・ボンシク(放送局報道局長、テサンの先輩) 放送局を退社し民友党国会議員
イム・ヒョンシク	ハ・ポンド(ドヤの父、コムタン店経営) ファン・ジェマンに追われひき逃げされ死亡
イ・ジュシル	ユン・ミョンジャ(ヘリムの母) -
キム・ジェビン	パク・ドンハ(ヘリムの息子) -
チャン・ヨンナム	ワン・チュンギ(ヘリムの参謀、選挙研究所室長) 一貫してヘリムを支え続ける
ソ・ジヨン	キム・ジス(テサンの妻、ミョンファンの娘) テサンとの危機が訪れるが離婚はせず
ソン・オクスク	ミン女史(セジンの母の友人) -
パク・チイル	大統領秘書室長、テサンの先輩 -
キム・イル	オ・ジェボン(民友党国会議員) 殺人及び暴行の教唆罪で逮捕される
イ・ムンス	キム・テボン(民友党国会議員、ドヤの父に靴を舐めさせた過去) 有罪判決で服役→出所、ドヤとは和解
キム・ジノ	キム・ヒョンガプ(国会議員補欠選挙のヘリムの対立候補) 国会議員選挙でヘリムに敗北
イ・ヒド	ソ・スンジェ(南海道建設局長) ヘリムに協力
シン・スンファン	キム・チョルギュ(キム・テボンの息子、建設会社運営) ドヤのコムタン店の店員に
	ハン・ジノ(チョ・ベホが支援する大統領候補) -
クォン・テウォン	ユ・ミョンソン(チョ・ベホの腹心、民友党国会議員) -
ユン・ジュサン	ミン・ドンホ(福祉党代表、大統領候補) ヘリムとの一本化で大統領選辞退
	ソン・ボンスク(女性国会議員) -
ク・ジソン	ドヤの秘書 -
ヤン・スンゴル	ドヤの部下 -
パク・ギュチョム	大統領の主治医 -
パク・サンギュ	韓国軍幹部 -
キム・ユンテ	中国領海で座礁した潜水艦の乗組員 ヘリムの尽力で救出される
パク・ソンギュン	事件を伝える中継レポーター -
イ・ソック	ドヤが連行された警察署の署長 -
ミン・ジュンヒョン	ヘリムのヘリ取材に同行したカメラマン -
シン・ヨンジン	キム・アナウンサー(ヘリムの先輩アナウンサー) -
パク・ヨンス	部長検事、ドヤの元上司 -
チャン・ギヨン	検察幹部、次長 -
ハン・チュニル	国会前でデモをする男 -
キム・ソヌン	ヘリムのラジオ番組のスタッフ -
チェ・デソン	電車の痴漢 -
コ・ユミ	電車の痴漢の被害者女性 -
イ・ビョンシク	ヘリムの裁判の裁判長 -
ユン・ガプス	蚊の被害でデモをする住民 -
ソン・ソングン	民友党国会議員 -
チョン・ドンギュ	民友党国会議員 -
コン・ジェウォン	ドンハの担当医 -
キム・テヨン	チョン・ギヨン(チョ・ベホの代理人、弁護士) -
チョン・ジンギ	オ・ジェボンの手下 -
イ・デヨン	ヘリムの選挙事務所の事務局長 ヘリムを裏切り反対陣営へ
キム・グァンシク	ヘリムの選挙事務所スタッフ -
チェ・ソンウン	ヘリムの選挙区の住民 -
イ・ドンヨプ	選挙応援の芸能人(レインボー)のマネージャー -
チョ・ドクヒョン	イ・ドンベク(ドヤに協力するヤクザ) -
シン・ウチョル	テサンの部下 -
ユン・ムンシク	ペンじいさん(コムタン作りの名人、ドヤの師) -
	パク・テス(南海道知事) ドヤに脅迫され知事選辞退
パン・グッキョン	ファン・ジェマン(オ・ジェボンの手下) 逮捕されオ・ジェポンの犯行を供述
チュ・ウ	行政安定部職員 -
チャン・ジュノ	検察支庁の検事 -
キム・グァンイン	革新党議員 -
キム・ミンチェ	ソマリア沖で拿捕された船の乗組員の妻 夫を亡くす
ソン・インジャ	ソマリア沖で拿捕された船の乗組員の妻 -
ソン・ジホン	討論会司会者 -
パク・トンイル	ドヤの担当医 -
パク・チユン	開票放送アナウンサー -
キム・ギョンハ	大統領秘書室長 -
キム・テウ	パク・ミング(ヘリムの亡夫、記者) 紛争地域で拉致され殺害される