キャスト | 役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等) |
チェ・ジニョク | コン・マソン(ソヌ病院脳神経センター長、記憶障害) キップムと結婚(忘れてしまうので4回も結婚式) 少しずつ回復するが、記憶障害は完治せず 記憶障害が進行し、1年間姿を消す ジニャンがひき逃げの黒幕と知るが不問 ジニャンに仕組まれた交通事故で記憶障害 |
ソン・ハユン | チュ・キップム(元トップスター、ネットショップ運営) マソンと結婚 芸能界復帰 ミン・ヒョンジュン死亡で容疑者扱いされるが、疑いが晴れる 子供の頃、川で溺れたところをマソンに助けられる |
ホヤ | ソン・ギジュン(マソンの従弟、俳優) ハイムとラブラブ ソヌグループ代表理事に嫌々就任 マソンを慕う、大好き |
ジュヨン | イ・ハイム(女優、整形美人) ギジュンとラブラブ キップムのライバル |
チョン・スギョン | コン・ジニャン(ソヌグループ会長、ギジュンの母、マソンの叔母) パワハラ問題等で失脚 ギジュンを後継者にしようとするが、ギジュンにその気がない マソンひき逃げの黒幕(公にされず) |
キム・ミンサン | ユン・ホンジュン(マソンの主治医、ソヌ病院精神科長) マソンの治療に専念 マソンひき逃げに加担したことを反省 |
チャン・インソプ | ヤン・ウジン(マソンの秘書) マソンを支える 文句も言うが、基本的にマソンが大好き |
オ・グァンノク | チュ・マンシク(キップムの父、住民センター雑用係) キップムを支える |
カン・ユンジェ | チュ・チャラン(キップムの弟) 公務員になる |
キム・ジヨン | チュ・サラン(キップムの妹) - |
チョン・ジェソン | チャン・オクジン(スターエンタ代表) キップムを芸能界復帰させる ギジュンとハイムの所属事務所の代表 |
チョン・スギョ | キム・ボムス(帝国エンタ代表) 麻薬犯罪で服役中 キップムの元所属事務所の代表 マソンのひき逃げ事件の目撃者 キップムを陥れようとミン・ヒョンジュンを唆すが失敗 |
イ・スジ | コ・ランジュ(キップムの友人、ハイムのスタイリスト) キップムに協力 |
チュ・ジェフ | ジェミン(ギジュンのマネジャー) - |
カン・ソンファ | ミンチョル(ハイムのマネジャー、キップムの元マネジャー) - |
キム・ジノ | ヨ・ジェマン(ソヌ病院院長) - |
チョン・ヒョンスク | コン・ジンジュ(マソンの叔母) パワハラ問題で服役中 |
ユン・ミヨン | コン・ジニョン(マソンの叔母) パワハラ問題で服役中 |
キム・ドヨン | コン・ジンダン(マソンの叔母) パワハラ問題で服役中 |
チョン・ジェフン | ノ・ヨンホ(ソヌグループ広報室長、ジニャンの秘書) ジニャンのパワハラを告発 |
ナム・ソンジュン | ソヌ病院神経科医師 - |
イ・ジョンヒョク | ミン・ヒョンジュン(殺人事件被害者) 麻薬の過剰摂取で死亡 |
クォン・ヒョクス | キル・ビョンテ(キップムの撮影の監督兼カメラマン) キップムをもてあそぶ |
イン・ソンホ | キップムが撮影で乗った漁船の船長 - |
ミン・デシク | キ監督(映画監督) - |
アン・セハ | ミョン・ソックァン(マソンらが行ったパーティーの主催者) - |
イ・ヒャンスク | チン・ソヨン(バラエティ番組「スターサバイバル」の出演者) - |
チョン・ガンヒ | バラエティ番組「スターサバイバル」のMC - |
チョン・ミョンジュン | マソンのペンがオーダーメイドだと証言した人 - |
リジ | カン・ソンファ(マソンの見合い相手、TNグループ令嬢) 進展せず |
キム・ジュア | カン・ソンファの母 - |
キム・ジェチョル | ファン弁護士(キム・ボムスの弁護士) - |
チン・ヒョングァン | ミン・ヒョンジュン事件の担当検事 - |
キ・ヨノ | キム・オギュン(キップムのボランティア先のおじいさん) - |
シン・シンボム | キム・オギュンの友人 - |