| キャスト | 役名(役柄等)
結末(関与した人物や組織等) |
ユ・スンホ
 | ソ・ジヌ(弁護士、過剰記憶症候群)
過去の記憶を失ってしまう
イナらと協力しイログループの悪事を暴く
再審でジェヒョクの無罪を勝ち取る |
パク・ミニョン
 | イ・イナ(ジヌの友人、検事→弁護士)
再び検事に復帰しイログループの悪事を暴く
ジヌとラブラブになるが、思い出になってしまう |
パク・ソンウン
 | パク・ドンホ(イログループのエース弁護士)
ジヌの法律事務所を引き継ぐ
イログループと決別
当初ジヌを裏切るが、罪悪感等からジヌに協力 |
ナムグン・ミン
 | ナム・ギュマン(イログループ御曹司、サイコパス)
死刑判決を受けるが、獄中で自殺
西村女子大生殺人事件の真犯人 |
チョン・ヘソン
 | ナム・ヨギョン(ギュマンの妹、検事)
父や兄の悪事を知り、家族と訣別
検事は辞職 |
キム・ジヌ
 | カン・ソッキュ(判事、ギュマンの友人)
ジヌに協力 |
キム・ヒョンボム
 | ソン・ジェイク(ジヌの事務所の所属弁護士)
ジヌに協力
ジェヒョクの最初の国選弁護人 |
イ・ジョンウン
 | ヨン・ボミ(ジヌの事務所の事務長)
ジヌに協力
弁護士になる |
ハン・ジンヒ
 | ナム・イロ(ギュマンの父、イログループ会長)
贈賄や脱税で捜索を受ける
不買運動や株価暴落で、ほぼ失脚 |
イ・シオン
 | アン・スボム(ギュマンの秘書)
ドンホが引き継いだジヌの事務所の事務長
ギュマンの犯行を証言、自身の罪を償う
西村女子大生殺人事件の凶器を隠し持っていた |
オム・ヒョソプ
 | ホン・ムソク(西村女子大生殺人事件の担当検事)
逮捕される
イログループの犬となり悪事に協力
検事は辞職しイログループ弁護士 |
キム・ヨンウン
 | クァク・ハンス(西村女子大生殺人事件の担当刑事)
ジェヒョクに自白を強要したことを証言
服役中
イログループに協力するが、裏切られ見限る |
チョン・グァンリョル
 | ソ・ジェヒョク(ジヌの父、西村女子大生殺人事件の死刑囚)
認知症が進行し死亡
死後、無罪が確定する |
ハン・ボベ
 | オ・ジョンア(西村女子大生殺人事件の被害者)
ギュマンに殺害される |
チョン・インギ
 | イ・ヒョンジョン(イナの父、ピザ店運営)
- |
パク・ヒョンスク
 | キム・ヨンソン(イナの母)
- |
パン・ジュンソ
 | イ・ヨンジ(イナの妹、中学生)
- |
イ・ウォンジョン
 | ソク・ジュイル(ドンホの兄貴分、ヤクザのボス)
ナム・イロの手先に刺され、しばらく入院後に死亡
ナム・イロにドンホ殺害を指示されるが、できなかった |
ソン・ヨンギュ
 | タク・ヨンジン(イナの先輩検事)
イログループを告発する
一時、イログループで潜入捜査 |
キム・ジフン
 | ピョン・サンホ(ドンホの右腕、事務長)
ジヌやドンホに協力 |
クム・グァンサン
 | ソク・ジュイルの右腕
- |
イ・スンヒョン
 | イ・ジョンフン(ジェヒョクの担当精神科医)
偽証を告白する
イログループに買収され偽証 |
メン・サンフン
 | オ・ソンテク(ジョンアの父)
自殺を装い殺害される |
チョン・ヨングム
 | キム・ヒョノク(ジェヒョクの清掃の仕事仲間)
口止めのため殺害される
ジェヒョクの裁判で偽証 |
キム・サンイル
 | スリ事件の担当刑事
- |
チョ・ソンムク
 | イナとヨギョンの大学の教授
- |
チョン・ヒョンソク
 | 記者
- |
キム・ジンソ
 | ジヌの近所の住人
- |
チョン・ウォンジュン
 | 西村女子大生殺人事件裁判の裁判長
ジェヒョクに死刑判決を言い渡す |
イ・ソルグ
 | ジヌが行った賭博場のヤクザのボス
- |
イ・ギュホ
 | ジヌが行った賭博場のヤクザ
- |
イ・ギュソプ
 | ジヌが行った賭博場のヤクザ
- |
シン・ヒョンス
 | ペ・チョルジュ(ギュマンの友人、財閥3世)
麻薬で逮捕され服役中 |
パク・ミョンシン
 | 過労死裁判の原告、被害者の妻
- |
チョン・ミョンジュン
 | 過労死裁判の原告代理人
- |
イ・ヘイン
 | 過労死裁判の原告の娘
- |
イ・シア
 | キム・ハンナ(イロ生命非正規社員、セクハラ被害者)
イログループの指示でセクハラ事件をでっち上げる |
ナム・ミョンリョル
 | カン・マンス(イロ生命副社長、キム・ハンナのセクハラ裁判の被告)
ジヌが弁護し疑いが晴れる |
イ・ドンジン
 | イロ生命社員、宴会の進行役
- |
チョン・ドンギュ
 | ナム・イロの友人
- |
ホン・ソジュン
 | キム・ジュンシク(イロ生命部長)
- |
イ・ジュニ
 | キム・ハンナの元恋人、大学助教授
裁判で証言 |
ソン・ギョンファ
 | ヨギョンのギャラリーの客
- |
イ・ソニョン
 | ヨギョンのギャラリーの客
- |
チェ・ホンイル
 | キム・ハンナの父
- |
ペク・ソンイル
 | キム・ハンナの母の担当医
- |
ユク・ミラ
 | カン・マンスの妻
- |
コン・ホソク
 | 西村女子大生殺人事件当日のジェヒョクの目撃者
- |
ソ・ジヌク
 | パク・ドンジン(刑務所の医務課長)
イログループの息がかかる |
ペク・ソミ
 | キム・ヒョノクの娘
- |
ユン・ギョンホ
 | サソリの入墨の殺し屋
キム・ヒョノクを殺害 |
ムン・スジョン
 | テレビ局報道局長
- |
キム・ジョンソク
 | ペ刑事(パク・ギョンスの交通事故の元担当刑事)
イログループに買収される |
オ・ナラ
 | チェ・ジンギョン(検事、ドンホの研修所同期)
イログループを見限る
ジェヒョクの再審の担当検事、イロの奨学生でイロ側 |
チェ・ボモ
 | ジェヒョクの再審の裁判長
原審通り死刑判決を言い渡す |
イ・チャン
 | ハム・ジソク(クァク・ハンスにワイロを渡した男)
- |
チョン・ギュス
 | ソル社長(イロ電子の下請企業ミソ電球社長)
ジヌが弁護し助けられる |
シン・ジェハ
 | ソル・ミンス(ソル社長の息子)
- |
ヨム・ジョング
 | クァク・ハンスの警察署の署長
- |
キ・セヒョン
 | クム室長(ジュイルの部下)
- |
タン・ガンホ
 | ミソ電球に来た差押執行官
- |
イ・ビョンシク
 | ミソ電球の裁判の裁判長
- |
キム・ギョンリョン
 | シム・ビョンフン(ミソ電球工場長)
イログループに買収され偽証 |
カン・ドンヨプ
 | ジヌが電球の事を尋ねた専門家
- |
キム・ビョンチュン
 | ヤン・ヒョンス(ヨンウォン電気社長)
- |
イ・グァンセ
 | ギュマンのボランティア先のおじいさん
- |
ムン・ギョンミン
 | ヨンウォン電気の下請企業の社長
- |
シン・ウチョル
 | ジヌの担当医
- |
キム・イクテ
 | ハ・ヨンフン(ガス販売店社長)
ソグァンガス爆発事故の関係者 |
キム・ミンギョン
 | ジェイクが弁護する夫殺しの被告
夫はDV、息子を殺そうとしたので殺す |
キム・ジョンホ
 | 夫殺し裁判の裁判長
懲役2年を言い渡す |
チョン・ユミン
 | ソン・ハヨン(強姦致傷事件の被害者、新人女優)
ギュマンを告発 |
イ・ガンウク
 | キム・チャン(ソン・ハヨンの元マネジャー)
ギュマンに殺されそうになりジヌに協力 |
キ・ヨノ
 | 元最高裁長官
ナム・イロに買収される |
チョン・ビョンホ
 | 判事
ナム・イロに買収され、ギュマンを釈放 |
クォン・ヒョクス
 | 検察総長
- |
イ・ジョンソン
 | ソン・ハヨン事件の裁判の裁判長
- |
ハン・ユイ
 | パク・ミニ(ソン・ハヨンの友人、強姦被害者)
ギュマンの犯行を裁判で証言 |
ソン・チャンフン
 | コ・グァンイル(ソハ洞殺人未遂事件の担当検事)
ジュイルが刺された事件の担当検事 |
イ・ジョング
 | ギュマンの主治医
- |
ウォン・グニ
 | ジェヒョクの再審の裁判長
無罪判決を言い渡す |
キム・スンフン
 | ジェヒョクの再審の担当検事
- |
ソン・ソングン
 | チャン次官(法務次官)
収賄罪で逮捕される |
イ・ジュソク
 | ナム・ギュマンの裁判の裁判長
死刑判決を言い渡す
当初イログループに買収されるが、チャン次官の逮捕で変化 |
チ・ソングン
 | ナム・ギュマンの裁判の傍聴人
退廷を命じられる |
イ・ソック
 | 法律事務所代表
ホン・ムソクを雇うが、目の前でムソクが逮捕される |
ソン・ヨンスン
 | ドンホが弁護する裁判の被告
- |
ソ・ヒジョン
 | イ・ヘソン(ジヌの亡母)
交通事故死 |
 | ソ・ヨンウ(ジヌの亡兄)
交通事故死 |
クム・ドンヒョン
 | パク・ギョンス(ドンホの亡父、ボクサー)
ジヌ一家と同じ交通事故で死亡 |
