| キャスト | 役名(役柄等)
結末(関与した人物や組織等) |
ソ・ヒョンジン
 | スベクヒャン(ソルラン)(武寧王の隠し子)
王になったミョンノンと再会、共に生きる
自分が王女スベクヒャンと知り、ミョンノンのため都を離れる
武寧王と父娘の対面、チンムと兄妹の対面
ソルヒが高句麗と内通していることなどを暴く
偽名カヒを使いキムンの併合に尽力 |
ソウ
 | ソルヒ(スベクヒャンの異父妹、偽のスベクヒャン)
チンムと共に生きる
毒を飲み記憶障害等、都を離れる
王女を廃され明妃女プヨンとされる
スベクヒャンの偽者、高句麗との内通などが暴かれる |
イ・ジェリョン
 | 武寧(ムリョン)王、ユン(百済第25代王、スベクヒャンの父)
病死
スベクヒャンと父娘の対面、チンムに実父と名乗る
過去、幼いミョンノンとチンムをすり替える |
チョ・ヒョンジェ
 | ミョンノン(武寧王の息子、スベクヒャンの異母兄)
本当はチンム、東城王の息子
王位に就き、スベクヒャンと共に生きる |
チョン・テス
 | チンム(東城王の息子)
本当はミョンノン、武寧王の息子、スベクヒャンの異母兄
ソルヒと共に生きる
早い段階からソルヒが偽者と知るが利用する
武寧王が東城王を殺したと誤解し武寧王を恨む |
ミョン・セビン
 | チェファ(スベクヒャンとソルヒの母)
盗賊を装ったチンムの部下に襲われ失明、しばらく後に死亡
死の直前、ソルランがスベクヒャンだとソルヒに話す |
ユン・テヨン
 | クチョン(ソルヒの父、チェファの夫、耳と口が不自由)
チンムの部下に殺害される
武寧王を襲い、ソルヒが偽者と書いた手紙を渡す
高句麗の刺客として武寧王を狙うがソルヒを見て断念
一旦生き延びて成長したソルランやソルヒと再会
元々は高句麗の密偵としてペク・カの家に潜入 |
チャ・ファヨン
 | トリム(ヨニョン)(スベクヒャンの師、高句麗の元密偵、元僧侶)
百済に忠誠
ソルランがスベクヒャンだと最初に気づく |
キム・レハ
 | トルデ(ピムン(百済諜報団)の一員、元盗賊)
ヨオクと結婚 |
キム・ミンギョ
 | マング(ピムンの一員、トルデの弟分、元盗賊)
ソルランに好意を持つがあきらめる |
ソン・ジル
 | テウン(ピムンの訓練教官)
百済に忠誠 |
チョン・ソンモ
 | ヘ佐平(ヘ・ネスク)(武寧王の忠臣)
百済に忠誠
過去、ペク・カをそそのかし東城王を殺害させる |
イム・セミ
 | ウネ王后、ヨミ(武寧王の妃、ヘ佐平の娘)
ソルランを気に入り重用する |
ファン・ヨンヒ
 | コンオク(ウネ王后付きの女官)
- |
チョン・ソギョン
 | ホン・リム(武寧王付きの内官)
ミョンノンにすり替えの事実を話す
武寧王以外で唯一ミョンノンとチンムのすり替えを知っていた |
アン・ソクファン
 | ペク・カ(チェファの父、加林(カリム)城城主)
東城王を暗殺した罪で自害 |
イ・ミド
 | マックム(チェファの侍女)
チンムに利用されヘ佐平とペク・カの関係を証言
ヘ佐平から渡されたお金を元手に商人になる |
ヨ・ウィジュ
 | カンボク(ミョンノンの部下)
- |
キム・ビョンオク
 | ヨン達率(ヨン・ブルテ)(百済の官僚、チンム派)
ミョンノンが本物のチンムと知り忠誠
チェファ殺害などの罪を告白→許されてる雰囲気？
チンムに協力、ソルヒを利用する |
ウ・サンジョン
 | 百済の官僚、大佐平
- |
チェ・ボモ
 | ヨモク(百済の官僚)
- |
ソン・グィヒョン
 | チン達率(百済の官僚)
高句麗の密偵とバレて処刑 |
イ・ヘウン
 | ソジョン夫人(ヘ佐平の妻、ウネ王后の母)
- |
チョン・シンファン
 | ウチ(チンムの部下、百済最高の剣客)
- |
カ・ドゥッキ
 | ナウン(ソルヒの侍女、百済の女官)
ソルヒに殺害される
ソルヒが偽者と知り金品を要求
ピムンの一員
ソルラン以前で唯一ピムンの試験に合格した女性 |
ト・シガン
 | ナムハク(ピムンの一員)
- |
チャン・テフン
 | サド(ピムンの一員)
悪事が発覚し、ソルヒを守るため自害
ソルヒの悪事に協力(ソルヒに恋心を抱く？) |
キム・ヨンジェ
 | スニムン(カヤ国・キムンの王)
百済との併合に合意
ソルランの中に亡妹ヤンアの面影をみる |
イ・ジェグ
 | コヨン(スニムンの臣下)
百済に協力し併合に導く |
ユ・グム
 | チェファの家の使用人
- |
イ・サンフン
 | ペク・カの仲間
ピムンに殺害される |
イ・ジンモク
 | 力仕事を手伝ったクチョンに食べ物をあげた男
- |
イ・ドンユン
 | ヨング(スベクヒャンとソルヒの幼なじみ)
盗賊を装ったチンムの部下に殺害される
ソルランと結婚の約束をしていた |
チェ・ジュニョク
 | コマク(スベクヒャンとソルヒの幼なじみ)
盗賊を装ったチンムの部下に殺害される |
ソ・イスク
 | ヨングの母
盗賊を装ったチンムの部下に殺害される |
パク・ヒジン
 | コマクの母
盗賊を装ったチンムの部下に殺害される |
パク・ヒジン
| ヨオク(チョンシム)(居酒屋のおばさん)
トルデと結婚
クチョンが世話をしていた子供を引き取りコマクと名付ける |
チェ・ロウン
 | クチョンが世話をする子供
ヨオクに引き取られコマクと名付けられる |
イ・ヒョンゴル
 | チンムの部下
- |
ホン・ヨジン
 | クチョンを誘惑するカヤ国の貴族夫人
- |
ソ・グァンジェ
 | クチョンを誘惑するカヤ国の貴族夫人の夫
- |
チュ・プジン
 | チェファが仕事をもらったおばあさん
- |
クォン・ソンドク
 | ペク・メスン(百済の博士、クチョンの仕事の運び先)
- |
シン・ジュニョン
 | ポルグム(百済・カモリ城の将軍)
高句麗の密偵とバレて処刑 |
イン・ソンホ
 | 居酒屋の客
- |
イ・ジュンヨル
 | 居酒屋の客
ソルランを盗賊のアジト近くまで案内する |
チョン・ホンテ
 | ソルヒの訴えを受け付けたエロ役人
- |
チョ・ドンヒ
 | 無念の死を遂げた女の父
- |
アン・スホ
 | 無念の死を遂げた女の家の使用人
- |
ヤン・ウニョン
 | 盗賊に捕らえられていた子連れ女
- |
チョン・フンチェ
 | チャンペ(盗賊の親分)
- |
イ・ソンホ
 | 百済の絵師
- |
ヨム・ジユン
 | 刺繍会に出席する百済の官僚夫人
ソルヒをバカにしたので平手打ちされる |
チョン・ミエ
 | 刺繍会に出席する百済の官僚夫人
- |
ソン・ギョンファ
 | 刺繍会に出席する百済の官僚夫人
- |
チョン・ヘリョン
 | ピムンの一員
- |
ペク・ミン
 | ピムンの一員
- |
チョン・ウィガプ
 | ウルミル(高句麗の将軍)
ソルヒやクチョンを利用する |
カン・シンチョル
 | フンアン、安蔵(アンジャン)王(高句麗第22代王)
ユジュと再会し休戦に合意する |
 | ユジュ(フンアンが百済にいた時の恋人)
フンアンに連れられ高句麗へ渡る |
ヒョン・スッキ
 | チジュク(百済王宮の使用人、ペク・カの元使用人)
- |
イ・ソンジュ
 | モクソン(ペク・カの元使用人)
- |
オ・デファン
 | ソルヒに協力するゴロツキの親分
- |
ミン・ジュンヒョン
 | キムンの内官
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ソ・ジヌク
 | スニムンの臣下
- |
パク・トンイル
 | クチョンを診た医者
- |
イ・ビョンシク
 | スベクヒャンが呼んだ細工職人
- |
チョ・ヒョンジン
 | 闡庇司(チョンビサ)の女官
- |
チェ・ミングム
 | ナウンの母
- |
イ・ジンファ
 | 百済の内官
- |
チョン・チャン
 | 東城(トンソン)王、モデ(チンムの父、百済第24代王)
ペク・カに殺害される |
イ・ギヨン
 | 蓋鹵(ケロ)王(武寧王の父、百済第21代王)
既に死亡
トリムを寵愛する |
