| キャスト | 役名(役柄等)
結末(関与した人物や組織等) |
ユソン
 | チェ・ヨンニム(保育士→秘書)
脳腫瘍を苦に母が事故死した場所で自殺
シンソングループ理事に昇格し宮殿幼稚園をオープン
ウネやギョンピョと和解、幼稚園の火事の日にギョンピョと関係を持つ
代理母でヤン・ジウンを出産
実父はクムドン製薬会長の父 |
チェ・ジョンユン
 | ペク・ウネ(シンソングループ会長令嬢)
ギョンピョの代わりにウンニムに謝罪
二度の流産の後、ウンジン・ウンピョの双子を出産
ヨンニムを敵対視する |
キム・ユソク
 | ペク・チョンジン(ウネの従兄、シンソングループ幹部)
カン・ジュンとラブラブ
シンソンの建設部門を引き継ぐ |
カン・ソンミン
 | ハ・ギョンピョ(ウネの夫、ヨンニムの元恋人、シンソングループ幹部)
ヨンニムとの関係がバレた後はヨンニムに協力的
幼稚園の火事の日にヨンニムと関係を持つ |
ノ・ジュヒョン
 | ペク・ドンス(ウネの父、シンソングループ会長)
ヨンニムと友人宣言、ヨンニムを重用する
一時意識不明、記憶喪失になるがヨンニムの介護で回復 |
ユ・ジイン
 | キム・ミドク(チョンジンの母、ドンスの亡弟の妻)
カン・ジュンを歓迎 |
ユン・ジスク
 | ノ・スンミ(ヨンニムの友人)
ヨンニムの支えになる |
キム・ヒョンボム
 | チ・グンソク(スンミの夫、不動産屋)
ヨンニムの支えになる |
チョン・ウク
 | ソン・ジュンチョル(ヨンニムの協力者、元記者)
ヨンニムを心から愛する
ヨンニムを描いた本を出版(後半はヨンニムが殺人鬼)
叔母であるジスク夫婦に代理母としてヨンニムを斡旋 |
パン・ヒョジョン
 | チョン・インジャ(ジュンチョルの祖母)
娘ジスクのためヨンニムに代理母を依頼 |
イ・ジナ
 | キム・ジスク(インジャの娘、不妊症)
ジウンに会いに来たヨンニムを殴る
その後もヨンニムを警戒 |
イ・ヒョジョン
 | ヤン・デシク(ジスクの夫、テヨングループ会長)
ジウンの後をつけたウンニムを拉致したりする |
ナ・ジェギュン
 | キム室長(キム・ミンソク)(ドンスの秘書)
ドンスに忠誠 |
 | ヤン秘書(ドンスの秘書)
父親の面倒をみるため退職、後任にヨンニム |
チョン・ビョンチョル
 | ハン運転手(ドンスの運転手)
ドンスに忠誠、どんな鍵でも開ける |
キム・ヘミ
 | パク秘書(ギョンピョの秘書)
恋人と別れる |
イム・ヒョソン
 | リ秘書(チョンジンの秘書→ドンスの秘書)
- |
イ・ジェシン
 | パン・ヨンスン(ウネの家の家政婦)
- |
ユ・ウンミ
 | チ・ウンス(スンミ夫婦の娘)
ヨンニムに懐く |
コ・ユミ
 | キム・ヨンミ(シンソン社企画室社員)
チョンジンが解雇 |
キム・ソノ
 | ウネの家の別荘の管理人
- |
パク・ミスク
 | ヨンニムの担当看護師
- |
ハン・チャンヒョン
 | チョン課長(チョンジンの部下、後輩)
現場の事故の責任で解雇 |
コ・ジンミョン
 | ギョンピョのマンションの管理人
- |
チョン・ソッキュ
 | グンソクの従兄、不動産屋
グンソクに不動産業を譲る |
チェ・ミングム
 | ヨンニムの大家
- |
キム・イクテ
 | パク・チャンス(シンソン社課長)
- |
キ・ヨノ
 | チョ・ムンス(クムドン製薬会長)
ヨンニムの異母兄 |
| チョ・ヒジャ(チョンジンの亡父の愛人)
病死 |
| ジェニファー(チョンジンの恋人)
チョンジンと別れる |
イ・ジョング
 | チャン先生(ドンスの知人の医師)
ドンスの主治医 |
ソ・ジヨン
 | パク看護師(チャン先生の病院の看護師)
- |
キム・ミンチェ
 | ウネの担当産婦人科医
- |
チョ・ヨンサン
| ナム運転手(ヨンニムの運転手)
- |
| キム・ヨンソプ(宝石店社長)
- |
パン・ヘラ
 | グンソクの不動産屋の客
- |
チャ・ジェドル
 | ヤン・ジウン(ヨンニムが代理母で産んだジスク夫婦の息子)
ヨンニムの顔をおぼえる |
チェ・ウォノン
 | 成長したヤン・ジウン
ヨンニムの死後、宮殿幼稚園を訪ね何かを感じる |
チョン・ヨングム
 | 児童施設の院長
一時ヨンニムを雇う |
イ・ジュナ
 | ミソン(児童施設の少女)
ヨンニムに懐く |
| ギチョル(児童施設の少年)
- |
クォン・ミンジュン
 | カン・ジュン(チョンジンの交通事故の相手)
チョンジンとラブラブ
宮殿幼稚園の装飾を担当 |
イ・ギョンヨン
 | ヨンニムの担当医
ヨンニムに余命宣告 |
チュ・ソンファン
 | キム(ヤン・デシクの家の警備員)
- |
オ・ミヨン
 | キム・ミョンシム(ヨンニムの亡母、食堂店主)
ヨンニムの運転する車に同乗し交通事故死 |
