総理と私 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
イ・ボムス	クォン・ユル(国務総理、三児のパパ) ダジョンと再会し新しい恋の始まり 総理は辞職し大統領を目指す 生きていたナヨンと再会、ヨリは戻さないが子供たちの母親としては認める 誤解が解け、インホやチュンギと和解
ユナ	ナム・ダジョン(「スキャンダルニュース」記者、幼いママ) ユルと再会し新しい恋の始まり 作家に転身し「総理と私」を構想中 一旦ユルと別れ世界一周、童話「パンガエルの愉快な冒険」を出版
ユン・シユン	カン・インホ(ユルの随行課長) 兄の事故がユルのせいだという誤解が解け和解 ダジョンに好意を持つが、ユルに託す
チェ・ジョンアン	ソ・ヘジュ(ユルの秘書室長、大学の後輩) 無所属の国会議員として初当選、立党準備中 ずっとユルを愛し続けたが、あきらめる 秘書を辞職し、チュンギの補佐官になるがそれも辞職
リュ・ジン	パク・チュンギ(ユルの義兄(亡妻の兄)、企画財政部長官) ナヨンが生きていたことで、ユルへの誤解が解け和解 ユルのアドバイスを受け、ユンヒと仲良し夫婦になる 長官を辞任し大統領政策首席秘書官
チェ・スハン	クォン・ウリ(ユルの長男、中学生) 生きていた母ナヨンと涙の再会 最初ナヨンを拒否するが、ユシクの死で考え直す
チョン・ミンソ	クォン・ナラ(ユルの長女、小学生) ハン・テウンに初恋
イ・ドヒョン	クォン・マンセ(ユルの次男) ダジョンに懐く
チョン・ウォンジュ	ナ・ヨンスン(ユルの家の家政婦) -
イ・ヨンボム	シム・ソンイル(ユルの運転手) -
イ・ハヌィ	ナム・ユシク(ダジョンの父、認知症) 病死、ダジョンを励ます遺書を残す ユルとの契約結婚、ナヨンの生存を知る
チェ・ドクムン	コ・ダルビョ(「スキャンダルニュース」編集長) -
イ・ミノ	パク・ヒチョル(ダジョンの相棒、カメラマン) -
ミン・ソンウク	ピョン・ウチョル(高麗日報政治部記者) -
キム・ジワン	カン・スホ(インホの兄、医師、療養院入院中) 意識が戻る 過去、ナヨンに誘発された交通事故で意識不明 ナヨンの不倫相手、駆け落ちを計画するが止めようとする
ユン・ヘヨン	ナ・ユンヒ(チュンギの妻、ミョンシムグループ令嬢) チュンギと仲良し夫婦、出産
リュ・ウィヒョン	パク・ヒョンソ(チュンギ夫婦の息子) ウリらと反目するが仲直り
チャン・ヒウン	ペ・イングォン(チュンギの秘書室長) -
ソン・グィヒョン	キム・テマン(韓国大統領) -
キム・ジョンス	コン・テクス(チュンギの右腕、ユルの先輩) -
ホン・ソンスク	チャン・ウネ(コン・テクスの妻、元アナウンサー) -
カン・ギソン	教育部長官？ -
イ・ヨンイ	イ・ダルジャ(教育部長官夫人) -
コ・ジュヨン	ルリ(ダジョンが追う人気アイドル) -
ソン・ボウン	総理警護員 -
キム・ジェウン	総理警護員 -
コ・ギュピル	総理警護員 -
ハン・ヨンジェ	総理警護員 -
ナ・ジェギュン	大統領首席秘書官 ユルに国務総理内定を告げる
イ・グムジュ	オ・ジウン(ユシクの主治医) -
ソン・ソングン	パク議員(人事公聴会でユルに質問した野党議員) -
メン・チャンジェ	官僚 -
キム・ミョンジュン	官僚 -
ヨム・ジョング	官僚 -
キム・ジェフム	官僚 -
ベッキョン	総理公館に忍び込んだスパイ チュンギの手先 捕まるが芸能記者だと言い逃れし釈放
メン・ボンハク	ユルが呼んだ環境汚染の専門家 -
イ・ドクファ	ナ会長(ナ・ユンヒの父、ミョンシムグループ会長) -
カン・チョルソン	ニュースキャスター -
ホン・ソギョン	ユルらが食事した店のレジのおじさん -
キム・イルグォン	警察官 -
ソン・ヒョンミ	ユルが髪留めを買った店の店主 -
スホ	ハン・テウン(ミカエル)(ウリの友人、ナラの一目惚れの相手) 神父になるため神学校へ
キム・ミンジン	ユルらが食事したレストランのイベントMC -
チェ・ユンジュン	総理辞任デモの市民 -
カン・ムンギョン	総理辞任デモを警戒する警察官 -
	パク氏(ユルを襲った暴漢) ナ会長の手先
キム・グァンイン	ユルの担当医 暴漢に刺されたユルの担当医
オ・マンソク	ユルと同じ病院の入院患者、暴力団のボス -
チョン・ヒョンソク	カン・スホの主治医 -
ソン・ギョンウィ	インホが雇った調査員 -
ソ・ジヨン	療養院のボランティアの代理 -
ハン・チャンヒョン	大統領府職員 -
チョン・エヨン	パク・ナヨン(ユルの亡妻、チュンギの妹、交通事故死) 生きていた、ユルと再会するがヨリは戻さない 消息不明になり死亡したものとされていた スホとの駆け落ちを強行しようとして交通事故を誘発