太陽を抱く月 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
キム・スヒョン	イ・フォン(世子→王) ホ・ヨヌと結婚 ユン・ボギョンを妃にするがずっとホ・ヨヌを愛する (一方で同一人物とは知らずウォルに心を奪われる)
ハン・ガイン	ホ・ヨヌ(ウォル)(巫女、イ・フォンの初恋の相手) イ・フォンと結婚し王妃、王子を出産 少女時代に呪い殺されかけ記憶を失い巫女として生きる→記憶回復
チョン・イル	陽明(ヤンミョン)君(イ・フォンの異母兄) ユン・デヒョン率いる謀反の兵に故意に殺害される 少年時代からずっとホ・ヨヌに好意を抱くが成就せず
キム・ミンソ	ユン・ボギョン(世子妃→王妃、イ・フォンの妻) 首を吊り自害 イ・フォンに受け入れられず苦悩する
ソン・ジェヒ	ホ・ヨム(ホ・ヨヌの兄、イ・フォンの学問の師) 平民に降格されたミナ王女を温かく受け入れる ミナ王女と結婚
ソン・ジェリム	ウン(キム・ジェウン)(イ・フォンの護衛武官) イ・フォンを守り続ける
ユン・スンア	ソル(イニョン)(ホ家の使用人) ミナ王女への刺客に殺害される
ナム・ボラ	ミナ王女(イ・フォンの妹) 平民に降格されるがホ・ヨムに受け入れられる ホ・ヨヌを呪い殺そうとした罪でホ・ヨムと離縁させられ平民に ホ・ヨムと結婚、ウィを出産 大妃ユン氏に騙されホ・ヨヌを呪い殺す際に生贄となる
チョン・ミソン	チャン・ノギョン(星宿庁の国巫、朝鮮最高の巫女) 罪悪感を抱きながら死亡 大妃ユン氏の依頼でホ・ヨヌを呪い殺そうとするが助ける
キム・ヨンエ	ユン氏(大妃→大王大妃、イ・フォンの祖母) ユン・デヒョンに毒殺される ユン・デヒョンと結託しホ・ヨヌを呪い殺そうとした張本人
アン・ネサン	成祖(ソンジョ)(先代王、イ・フォンの父) 死亡
キム・ソンギョン	ハン氏(王妃→大妃、イ・フォンの母) -
キム・イェリョン	禧嬪パク氏(成祖の側室、陽明君の母) 寺で暮らす、陽明君の遺体と対面
チョン・ウンピョ	ヒョンソン(イ・フォン付きの内官、大殿尚膳内官) イ・フォンを支え続ける 伽耶琴がうまかったりする
キム・ウンス	ユン・デヒョン(ユン・ボギョンの父、外戚勢力の首領) 謀反を企てるが失敗し殺害される(陽明君がトドメを刺す)
チャン・ヒス	キム氏夫人(ユン・ボギョンの母) -
ソヌ・ジェドク	ホ・ヨンジェ(ホ・ヨヌの父、弘文館大提学) ホ・ヨヌに対する罪悪感で自害
ヤン・ミギョン	シン氏(ホ・ヨヌの母) 生きていたホ・ヨヌに8年ぶりに再会
チャン・ヨンナム	アリ(チャン・ノギョンの友人、星宿庁の巫女) ユン・デヒョンの策略による謀反の濡れ衣で死刑 ユン・デヒョンがウィソン君を殺害する現場を目撃
ペ・ヌリ	チャンシル(チャン・ノギョンの養女) チャン・ノギョンを看取る
イ・スンヒョン	ハン・ジェギル(漢城府判尹→兵曹判書、ユン・デヒョン派) ユン・デヒョンの謀反に加担し殺害される
ソ・ヒョンチョル	シム・サン(吏曹参議→都承旨、ユン・デヒョン派) ユン・デヒョンの謀反に加担し殺害される
キム・スンウク	ユン・スチャン(戸曹参判→戸曹判書、ユン・デヒョンの遠戚) ユン・デヒョンの謀反に加担し殺害される
ユン・ヒソク	ホン・ギュテ(義禁府都事) イ・フォンに協力
チュ・グィジョン	チョ尚宮(ユン・ボギョン付きの尚宮) -
キム・ミンギョン	ミン尚宮(ミナ公主付きの尚宮) 死亡
	ノ尚宮(ホ・ヨヌ付きの尚宮) ユン・デヒョン一派の手下に殺害される
キム・イクテ	ヘガク道士(昭格署の道士) -
イ・ジョンフン	オ・ヘソン(観象監の天文学教授) -
パク・キルス	ムン・ジバン(観象監の地理学教授) -
キム・ミョングク	ナ・デギル(観象監の命課学教授) ユン・デヒョンの謀反に加担し殺害される
カン・チャンヤン	女官 -
キム・ミョンス	ウィソン君(王族、成祖の異母弟) ユン・デヒョンに殺害される
	ホン・マノ(大司憲) ユン・デヒョンに殺害される
ホン・ギョンヨン	クォン氏(チャン・ノギョンの前の国巫) チャン・ノギョンの霊力に力負けし死亡？
ウィ・ヤンホ	チャンシルを利用する詐欺団の親玉 -
キ・ヨノ	官僚 -
コン・ジェウォン	官僚 -
チュ・ドンヒ	イ・フォンの護衛武官 -
チョン・ドンギュ	イ・フォンの主治医 -
チョン・ソッキュ	官僚 -
チョ・ソンヒ	義禁府の役人 -
	キム・スヨン(ユン・デヒョンの養女) 宮殿に送り込まれる
キム・ミンチェ	イ・フォン付きの尚宮 -
	シン・ジョンヨン(伽耶琴の名人) イ・フォンに伽耶琴を教える
	ウィ(ホ・ヨムとミナ王女の息子) -