天命 登場人物の結末 【メニューへ】

キャスト	役名(役柄等) 結末(関与した人物や組織等)
イ・ドンウク	チェ・ウォン(内医院の医官) ホン・ダインと結婚 内医院には復帰せず町医者になる ミン・ドセン殺害犯として逃亡者になるが、無罪が証明される
キム・ユビン	チェ・ラン(チェ・ウォンの娘) すっかり元気になる
ソン・ジヒョ	ホン・ダイン(内医院の医女) チェ・ウォンと結婚、チェ・ランの母になる 町医者になったチェ・ウォンを手伝う
イム・スロン	イ・ホ(世子、後の仁宗) 朝鮮第12代王・仁宗に即位 チェ・ウォンらとともに文定王后の悪事を暴く
パク・チヨン	文定(ムンジョン)王后(中宗の継妃) 幾度となくイ・ホの命を狙うが失敗し失脚
ソン・ジョンホ	イ都事(イ・ジョンファン)(義禁府都事、逮捕王) チェ・ウヨンと結婚、間もなく父親に 仁宗の護衛 チェ・ウォンが冤罪だと知り、無実の証明に協力する
ユン・ジニ	ソベク(盗賊の娘、チェ・ウォンの協力者) ムミョンとの戦いで重傷を負うが回復 チェ・ウォンに好意を持つが、あきらめる
カン・ビョル	チェ・ウヨン(チェ・ウォンの妹) イ都事と結婚、妊娠
チャン・ヨンボク	チェ・チャンソン(チェ・ウォンの祖父) 死亡
コ・インボム	チェ・ヒョング(チェ・ウォンの父) ドムンに殺害される
ユ・チェヨン	クモク(チェ・ウォンの継母、恵民署の元医女) チェ・ウォンらと幸せに暮らす
チェ・フィリップ	ミン・ドセン(チェ・ウォンの幼なじみ、イ・ホの主治医) キム・チヨンに殺害される 文定王后、キム・チヨンらの悪事の証拠を隠す 死に際に、「亀」の文字を書き証拠の場所を示す
キム・ミギョン	チャングム(中宗の主治医、朝鮮最高の医女) -
チェ・イルファ	中宗(チュンジョン)(朝鮮第11代王、イ・ホの父) 死亡
イ・ジェヨン	チョンボン(秘密結社の首長) 文定王后と取引し、同志を朝廷に送り込む
ソ・ドンヒョン	キョンウォン大君(イ・ホの異母弟、文定王后の息子、後の明宗) 母・文定王后の悪事を知り幻滅する
チョン・グクファン	キム・チヨン(右議政) 流刑地に移送中、イ・ジョンファンに殺害される イ・ホ毒殺未遂、ミン・ドセン殺害等の罪で流刑
イ・ヒド	チャン・ホンダル(ダインの養父、大商人) ムミョンに殺害される
ソンウン	ドムン(チャン・ホンダルの養子) イ都事と協力しムミョンとの最後の戦いに勝利 チェ・ウォンにチェ・ヒョング殺害を告白し謝罪 ホン・ダインに協力、見守る
チョ・ダラン	ク・ドクパル(内医院の薬官) チェ・ウォンに協力するが死亡 キム・チヨンの指示でイ・ホ毒殺未遂の毒を造る
キム・ユンソン	イム都事(イ・ジョンファンの部下、キム・チヨンの手先) 謀反失敗で失脚
イ・ウォンジョン	コチル(ソベクの父、盗賊の親分) チェ・ウォンに協力
クォン・ヒョンサン	コクチョン(コチルの右腕) ソベクに好意 チェ・ウォンに協力
キム・ヨンオク	コチルの組織のおばあさん -
パク・ソヌ	ケ・パルソン(コチルの組織のナンバー2) -
ユン・ギウォン	マクボン(詐欺師) 小悪
キム・ヒョンボム	ビルド(チェ・ウォンの友人、観象監の官員) チェ・ウォンに協力
チョン・ユンソン	ウォラ(ミン・ドセンの恋人、水剌間の女官) 逃亡するがキム・チヨンに捕まり殺害される
キム・ドンジュン	ムミョン(ソユン派の刺客) ドムンに敗れ自害
ヨム・ドンホン	キム校理(書庫の管理人) -
キム・ジンソ	ファン内官(内官) 文定王后がイ・ホに贈ったロウソクで鉛中毒になり死亡
キム・ジョンギュン	ユン・ウォンヒョン(文定王后の兄) 謀反失敗で失脚
チョン・ウィガプ	イ・ホの護衛武官 ずっとイ・ホを護衛する
チェ・ユンジュン	チェ・ウォンが投獄された牢の看守 脱獄されてしまう
カン・チョルソン	義禁府の兵士 -
ユ・ジェヒョン	義禁府の兵士 -
キム・ギョンリョン	チェ・ウォンを匿った商人 -
パク・クリナ	ソンファ(ク・ドクパルの妻) チェ・ウォンに助けられ出産
チョン・ヘリョン	ソベクに買収され協力する役人 -
イ・ジュンヨル	キム・チヨン宅の使用人 -
キム・イクテ	ユン・イム(官僚、イ・ホの叔父) -
チョン・ホンテ	官僚 -
ヤン・ジェウォン	チョンボンの同志 ムミョンに殺害される
ソ・ジヌク	チョンボンの同志 ムミョンに殺害される
ソン・スンヨン	チョンボンの同志 -
キム・ギジュン	義禁府判書 -
コ・ジンミョン	祈雨祭の司祭 -